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2010年05月17日

50年ぶり 水木さんの紙芝居










5月15日と16日、新宿西口広場で『「ぬくもり」のあるまち 調布観光物産展』が開かれました。
写真は、50年ぶりに水木先生が描き下ろしたという「紙芝居」。
作品は境港市が持っているそうで、境港の方?と思しき、こなきじじいが、迫真のパフォーマンス(?)で観客を引きつけていました。

このイベントは、調布市観光協会と調布市が主催、鳥取県、境港市観光協会、島根県、安来市の協力を得て開催したそうで、会場にいらした調布市の方も「大成功」とその賑わいにうれしそうでした。

ゲゲゲの女房放映を機に「ものすご~く売れた」ときいた、深大寺赤駒も販売。
調布土産の代表に選ばれたセティボン?仙川店や松月堂のほか、ホッピービバレッジさんもご出店するなど、皆さんこの好機をとらえて、がんばっていらっしゃるようでした。

「ゲゲゲの女房」は、秋には映画化も決まっているとか。
これをチャンスに、調布のよいところをもっともっとアピールできるように、
みなで連携できたらよいですね。









事務局 杉山裕子  


  • Posted by 調布アットホーム  at 01:25Comments(0)事務局のひとりごと