2014年07月30日
ワールドカフェ開催
8月3日に
調布ヘルプカード
普及プロジェクト
第3回「調布未来語らい
フォーラム」を開催!
ヘルプカード普及プロジェクトが進んでいます。
7月24日には「調布と災害を考えるワールドカフェ」を
開催。ゲストスピーカーに社協の職員であり、
市民活動支援センター長、被災者支援ボランティア
センター長でもある朝日敏幸さんを迎え、
障がい者との関わりや、被災者支援の様子、
被災者支援の現場で見聞きした現場の状況や
そこでの障がい者のおかれた環境について
語っていただきました。
☆
一般市民の方、障害のある方、福祉関係の方、
親の会の方、防災関係の方、行政の方など、
多彩な33名の方に参加いただき、
貴重な意見交換や情報交換ができました。
もちろん、その際のヘルプカードの役割についても
語り合いました。
次回は8月3日(日)13時から、
「調布のまちと生きやすさを考える」をテーマに
開催します。
ゲストスピーカーには、
生きにくさを感じるさまざま人を支援する、
「プラスハンディキャップ」というWEBマガジンを
発行する佐々木一成編集長をお迎えします。。
http://plus-handicap.com/
ともに生きにくさ、生きやすさ、誰もが安心して
豊かなに暮らせるまちなどについて話し合いませんか。
どなたでも参加できます。調布に長く住もうと
思われている方、まちづくり、福祉などに
興味のある方、調布のまちで何かしたいと
思っている方、近隣地域の方もぜひ参加ください。
参加費は無料です。
下記フォームから参加申し込みいただけると
ありがたいです。
http://kokucheese.com/event/index/179519/
調布ヘルプカード
普及プロジェクト
第3回「調布未来語らい
フォーラム」を開催!
ヘルプカード普及プロジェクトが進んでいます。
7月24日には「調布と災害を考えるワールドカフェ」を
開催。ゲストスピーカーに社協の職員であり、
市民活動支援センター長、被災者支援ボランティア
センター長でもある朝日敏幸さんを迎え、
障がい者との関わりや、被災者支援の様子、
被災者支援の現場で見聞きした現場の状況や
そこでの障がい者のおかれた環境について
語っていただきました。
☆
一般市民の方、障害のある方、福祉関係の方、
親の会の方、防災関係の方、行政の方など、
多彩な33名の方に参加いただき、
貴重な意見交換や情報交換ができました。
もちろん、その際のヘルプカードの役割についても
語り合いました。
次回は8月3日(日)13時から、
「調布のまちと生きやすさを考える」をテーマに
開催します。
ゲストスピーカーには、
生きにくさを感じるさまざま人を支援する、
「プラスハンディキャップ」というWEBマガジンを
発行する佐々木一成編集長をお迎えします。。
http://plus-handicap.com/
ともに生きにくさ、生きやすさ、誰もが安心して
豊かなに暮らせるまちなどについて話し合いませんか。
どなたでも参加できます。調布に長く住もうと
思われている方、まちづくり、福祉などに
興味のある方、調布のまちで何かしたいと
思っている方、近隣地域の方もぜひ参加ください。
参加費は無料です。
下記フォームから参加申し込みいただけると
ありがたいです。
http://kokucheese.com/event/index/179519/
2014年07月19日
災害と調布を考えるワールドカフェ
第2回、第3回、
「調布 未来語らい
フォーラム」を
開催します!
調布アットホームではこの4月より、
受託事業「調布ヘルプカード普及プロジェクト」
を行っていますが、このプロジェクトに絡み、
「調布未来語らいフォーラム」という
調布の豊かな未来を語りあう
全5回の「ワールドカフェ」を実施しています。
7月27日(日)13時からはその第2回目のカフェを、
8月3日(日)13時からはその第3回目のカフェを、
ともに調布市国領駅前のあくろすホールにて
開催します。
◆第2回カフェのテーマは、
「調布のまちと災害を考える」
「市民活動支援センターセンター長」で、
「被災者支援ボランティアセンター」の中心者、
朝日敏幸さんをゲストスピーカーをお呼びして、
災害時にまちはどうなるのか、
その時障がい者は・・・、といったお話を聞きつつ、
私たちはどうすればいいのか、どんな備えや
準備をしておけばいいのかを参加者で
話し合います。
◆第3回カフェのテーマは、
「調布のまちと生きやすさを考える」
最近、世代を問わす、生きにくさを感じている
人が増えています。どんなまちが生きやすくて、
どんなまちが生きやすいのか。
「プラスハンディキャップ」というWEBサイト
http://plus-handicap.com/ を立ち上げ、
生きづらさを感じる人たちを支援する
佐々木一成さんをゲストスピーカーにお招きして
どんなまちが生きやすいまちなのか、を
参加者で話し合います。
☆参加費は無料です。どなたでも参加できます。
茶菓なども用意しています。
お気軽に参加ください。
☆第2回目のカフェのお申し込みは、
http://kokucheese.com/event/index/179449/
☆第3回目のカフェのお申し込みは、
http://kokucheese.com/event/index/179519
からお願いします。
※「ヘルプカード」とは東京都が推進する事業で
障がい者のコミュニケーションカードを普及する
プロジェクトです。調布では「ヘルプカード」の
普及だけでなく、このプロジェクトを通して、
障がい者も含めて、誰もが安心して豊かに
暮らせるまちづくりを推進していきたいと
思っています。ぜひ応援ください。おこしくだい。
お待ちしております。
詳細は、専用ホームページをご覧ください。
http://helpcard.chofu.com/
「調布 未来語らい
フォーラム」を
開催します!
調布アットホームではこの4月より、
受託事業「調布ヘルプカード普及プロジェクト」
を行っていますが、このプロジェクトに絡み、
「調布未来語らいフォーラム」という
調布の豊かな未来を語りあう
全5回の「ワールドカフェ」を実施しています。
7月27日(日)13時からはその第2回目のカフェを、
8月3日(日)13時からはその第3回目のカフェを、
ともに調布市国領駅前のあくろすホールにて
開催します。
◆第2回カフェのテーマは、
「調布のまちと災害を考える」
「市民活動支援センターセンター長」で、
「被災者支援ボランティアセンター」の中心者、
朝日敏幸さんをゲストスピーカーをお呼びして、
災害時にまちはどうなるのか、
その時障がい者は・・・、といったお話を聞きつつ、
私たちはどうすればいいのか、どんな備えや
準備をしておけばいいのかを参加者で
話し合います。
◆第3回カフェのテーマは、
「調布のまちと生きやすさを考える」
最近、世代を問わす、生きにくさを感じている
人が増えています。どんなまちが生きやすくて、
どんなまちが生きやすいのか。
「プラスハンディキャップ」というWEBサイト
http://plus-handicap.com/ を立ち上げ、
生きづらさを感じる人たちを支援する
佐々木一成さんをゲストスピーカーにお招きして
どんなまちが生きやすいまちなのか、を
参加者で話し合います。
☆参加費は無料です。どなたでも参加できます。
茶菓なども用意しています。
お気軽に参加ください。
☆第2回目のカフェのお申し込みは、
http://kokucheese.com/event/index/179449/
☆第3回目のカフェのお申し込みは、
http://kokucheese.com/event/index/179519
からお願いします。
※「ヘルプカード」とは東京都が推進する事業で
障がい者のコミュニケーションカードを普及する
プロジェクトです。調布では「ヘルプカード」の
普及だけでなく、このプロジェクトを通して、
障がい者も含めて、誰もが安心して豊かに
暮らせるまちづくりを推進していきたいと
思っています。ぜひ応援ください。おこしくだい。
お待ちしております。
詳細は、専用ホームページをご覧ください。
http://helpcard.chofu.com/
2014年07月01日
災害時に役立つ電子地図活用の先端の話
7月のアットホーム
カフェのゲストは
電子地図活用の
水先案内人、
古橋大地さん
みなさん、オープンストリートマップ(OSM)
という地図をご存知でしょうか? http://osm.jp/
インターネットの地図というと、「Google Map」が
有名ですが、印刷して配布するのはNGなど
さまざまな制約があります。
このような制約をとりはらい、市民の手で
マップを作っていこうというのがこの
「OSM」のコンセプト。海外ではすでに
OSMを使った取り組みがさかんに行われています。
特に災害時に活用されることも多く、
昨年のフィリピンの台風被害のときは
OSMを使った災害マップの作成が
NHKでニュースになりました。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20131119/k10013163161000.html
このOSMの日本の代表を務めているのが、
今回ゲストスピーカーの古橋さんです。
マップコンシェルジュという会社も経営されています。
プロフィールはこちら:http://www.mapconcierge.jp/o/htm/profile.html
こちらが古橋さんの似顔絵です。
古橋さんの取り組みを活用した、災害時の
情報団育成を目的として、みんなで地図作りをする
イベント(調布マッピングパーティー)も先日開催され、
こちらもNHKニュースで取り上げられました。
今回、ゲストでお呼びするのは、古橋さんの
この取り組みが調布ではじまったこと。
先日、災害時の情報団育成として、
古橋さんのOSMを活用した「地図づくりイベント(
調布マッピングパーティー)も開催され、
こちらもNHKニュースで取り上げられました。
また、この古橋さんがなんと、
調布生まれの調布育ちだからです!
こういう人が調布にいるんですね!
今月は最新のOSMの可能性と、地域での
活用法や有効性についてお話いただきます。
結構先端でなかなか聞けない話です。
アットホームカフェは会員以外の方でも
誰でも参加できます。
ぜひ、ご友人にもお声がけのうえ、ご参加ください。
★★★★★★★★開催概要★★★★★★★★★
開催日時:7月10日(木) 19:00~21:00
場 所:「調布市市民活動支援センター」内
調布市国領町2-5-15 コクティー2階
TEL:042-443-1220
参加費 :一般1000円(はじめての方は500円)。
会員は無料。茶菓付
申し込み:http://kokucheese.com/event/index/190768/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
カフェのゲストは
電子地図活用の
水先案内人、
古橋大地さん
みなさん、オープンストリートマップ(OSM)
という地図をご存知でしょうか? http://osm.jp/
インターネットの地図というと、「Google Map」が
有名ですが、印刷して配布するのはNGなど
さまざまな制約があります。
このような制約をとりはらい、市民の手で
マップを作っていこうというのがこの
「OSM」のコンセプト。海外ではすでに
OSMを使った取り組みがさかんに行われています。
特に災害時に活用されることも多く、
昨年のフィリピンの台風被害のときは
OSMを使った災害マップの作成が
NHKでニュースになりました。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20131119/k10013163161000.html
このOSMの日本の代表を務めているのが、
今回ゲストスピーカーの古橋さんです。
マップコンシェルジュという会社も経営されています。
プロフィールはこちら:http://www.mapconcierge.jp/o/htm/profile.html
こちらが古橋さんの似顔絵です。
古橋さんの取り組みを活用した、災害時の
情報団育成を目的として、みんなで地図作りをする
イベント(調布マッピングパーティー)も先日開催され、
こちらもNHKニュースで取り上げられました。
今回、ゲストでお呼びするのは、古橋さんの
この取り組みが調布ではじまったこと。
先日、災害時の情報団育成として、
古橋さんのOSMを活用した「地図づくりイベント(
調布マッピングパーティー)も開催され、
こちらもNHKニュースで取り上げられました。
また、この古橋さんがなんと、
調布生まれの調布育ちだからです!
こういう人が調布にいるんですね!
今月は最新のOSMの可能性と、地域での
活用法や有効性についてお話いただきます。
結構先端でなかなか聞けない話です。
アットホームカフェは会員以外の方でも
誰でも参加できます。
ぜひ、ご友人にもお声がけのうえ、ご参加ください。
★★★★★★★★開催概要★★★★★★★★★
開催日時:7月10日(木) 19:00~21:00
場 所:「調布市市民活動支援センター」内
調布市国領町2-5-15 コクティー2階
TEL:042-443-1220
参加費 :一般1000円(はじめての方は500円)。
会員は無料。茶菓付
申し込み:http://kokucheese.com/event/index/190768/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★