2013年05月31日
見学歓迎! 6日は松江勇武さんがゲストです
〔定例会 アットホームカフェのご案内〕
事務局の杉山裕子です。
恒例のアットホームカフェのご案内です。
前回、5月の総会のときに行ったトークセッションでは、
さまざまな街への思いを実現する、
そのためには最初に何が必要かを考えました。
その思いをヒントに、アットホームカフェで
仲間、知恵、力をあつめて
動き出すきっかけをつかんでください。
また、遅れましたが、5月の総会を経て
今年度の年会費等詳細がきまりました。
新規会員登録を受け付けております。
この機会に、どうぞご入会ください。
******************
「調布アットホーム」入会についてのご案内
******************
メンバーの交流、学び、出会いの場として
定例会「アットホームカフェ」を
毎月第1木曜19:00~21:00に開催しています。
メンバー登録をしなくても
1回、お一人1000円(初回のみ500円)で見学はできますが
毎月参加を予定されている方、団体での参加を希望している方は
メンバー登録がお得です。
また、メンバー間の情報交換のためのMLを整備しております。
お互いの事業についての情報・意見交換、
人材募集などにお使いいただけます。
今後、調布アットホーム主催事業においては
メンバー対象の割引特典なども検討しております。
◆会費
*登録料はございません
年会費(2014年3月まで)
・個人会員 1万円
・ネットワーク会員(団体) 2万円
詳細は事務局までメールでお問い合わせください。
調布アットホーム事務局
chofuathomeoffice@gmail.com
事務局の杉山裕子です。
恒例のアットホームカフェのご案内です。
前回、5月の総会のときに行ったトークセッションでは、
さまざまな街への思いを実現する、
そのためには最初に何が必要かを考えました。
その思いをヒントに、アットホームカフェで
仲間、知恵、力をあつめて
動き出すきっかけをつかんでください。
また、遅れましたが、5月の総会を経て
今年度の年会費等詳細がきまりました。
新規会員登録を受け付けております。
この機会に、どうぞご入会ください。
6月は松江勇武さんにお話をききます★
「調布アットホーム」は、市民の力をまちづくりに生かし、
課題解決型の「まちしごと」を起業しようとする人を応援しています。
アットホームカフェはそんな志をもった仲間の交流&勉強会。
会員のみならず、見学者も大歓迎デス。
肩書きやしがらみを超えた楽しい集いです!
気張らす、ふらっと遊びに来てください。
■調布アットホーム定例会「アットホームカフェ」
6月6 日(木)
19:00~21:00
たづくり10階 学習室 (市役所となり、調布駅徒歩5分)
参加費 1000円(会員は無料。初回見学者は500円)
*調布まちしごと起業塾受講生は初回無料です
参加のかたは下記のWEBフォームからお申し込みください
http://kokucheese.com/event/index/94359/
今月は「武蔵野映画社」代表の松江勇武さんにお越しいただきます。
5月19日にワーキンググループが行いました
第1回「調布まちシネマの日」では、
話題の「あんてるさんの花」上映にあわせて
調布まちシネマ代表・田辺さんとともに
「まちと映画」について語っていただきました。
その日のお話を聞き逃した方にも
聞いていただきたいということから
あらためて、地域の力をいかした
映画製作によるまちおこしについてお聞きします。
*終了後、割り勘の呑み会あり*
参加のかたは下記のWEBフォームからお申し込みください
http://kokucheese.com/event/index/94359/
「調布アットホーム」は、市民の力をまちづくりに生かし、
課題解決型の「まちしごと」を起業しようとする人を応援しています。
アットホームカフェはそんな志をもった仲間の交流&勉強会。
会員のみならず、見学者も大歓迎デス。
肩書きやしがらみを超えた楽しい集いです!
気張らす、ふらっと遊びに来てください。
■調布アットホーム定例会「アットホームカフェ」
6月6 日(木)
19:00~21:00
たづくり10階 学習室 (市役所となり、調布駅徒歩5分)
参加費 1000円(会員は無料。初回見学者は500円)
*調布まちしごと起業塾受講生は初回無料です
参加のかたは下記のWEBフォームからお申し込みください
http://kokucheese.com/event/index/94359/
今月は「武蔵野映画社」代表の松江勇武さんにお越しいただきます。
5月19日にワーキンググループが行いました
第1回「調布まちシネマの日」では、
話題の「あんてるさんの花」上映にあわせて
調布まちシネマ代表・田辺さんとともに
「まちと映画」について語っていただきました。
その日のお話を聞き逃した方にも
聞いていただきたいということから
あらためて、地域の力をいかした
映画製作によるまちおこしについてお聞きします。
*終了後、割り勘の呑み会あり*
参加のかたは下記のWEBフォームからお申し込みください
http://kokucheese.com/event/index/94359/
******************
「調布アットホーム」入会についてのご案内
******************
メンバーの交流、学び、出会いの場として
定例会「アットホームカフェ」を
毎月第1木曜19:00~21:00に開催しています。
メンバー登録をしなくても
1回、お一人1000円(初回のみ500円)で見学はできますが
毎月参加を予定されている方、団体での参加を希望している方は
メンバー登録がお得です。
また、メンバー間の情報交換のためのMLを整備しております。
お互いの事業についての情報・意見交換、
人材募集などにお使いいただけます。
今後、調布アットホーム主催事業においては
メンバー対象の割引特典なども検討しております。
◆会費
*登録料はございません
年会費(2014年3月まで)
・個人会員 1万円
・ネットワーク会員(団体) 2万円
詳細は事務局までメールでお問い合わせください。
調布アットホーム事務局
chofuathomeoffice@gmail.com
2013年05月21日
調布まちシネマ 成功御礼!
調布まちシネマに
ご協力いただいた
みなさま、
ありがとうございました!
怒涛の1年が終わりました。
5月19日の「調布まちシネマの日」プロジェクトに
関わったくださったみなさま、応援してくださったみなさま、
調布美術研究所と、明星大の学生のみんさま、
そして参加して観賞してくださったみんさま、
ありがとうございました。
第1回目となる今回は、バーやカフェ、ライブハウス
などに協力いただき8カ所で趣向を凝らした演出で、
12本(ショートフィルムを入れると25本以上)を
上映しました。また、日活撮影所さんが同日に
開催されました上映会でも、主旨に賛同していただき、
3回の上映に10人ずつ枠をいただき、
「調布まちシネマ」プロジェクトのほうで募集をさせて
いただきました。
のべで300人以上の方に観賞していただきました。
スタッフや映画関係者を合わせると400人近い方に
観賞いただき、「まちなかで観れるのがいい」
「食事をしながら見れるのがいい」「監督や
俳優、脚本家、演者と気軽に会えて会話できる
なんて感動」「親子で映画が観れて良かった」
など、多くの喜びの声をいただけました。
また、オリジナルパッケージ&おまけつきの
「調布まちシネマ 黒カステラ」を開発。
調布市役所前の「観光フェスタ会場」と
日活を含む9カ所の上映会場で、
「オリジナルおみやげ商品」として販売しました。
さらには、調布経済新聞に地元WEB新聞として
何度も応援をいただいたほか、東京新聞、
読売新聞、朝日新聞、j:com、調布ウォーカー
など多数のメディアにプロジェクトの紹介記事を
掲載していただくなど、応援をいただきました。
運営側も、対応してくれた飲食店など会場側も、
はじめてのことだったので、対応不足のところ、
まだまだ改善の必要や質の向上ができる点など
いろいろありましたが、なんとか
無事故で開催できることができました。
このプロジェクトは、「調布アットホーム」の
ワーキンググループとして、1年以上前から
調布に住む映画関係者をひとりずつ会食し、
親交を深め、プランと目的を語り、仲間として
コアメンバー13人のネットワークを作り、
半年前から「5月19日」という開催日を決め、
協力してくれる飲食店、映画の選定、
映画&配給会社との交渉などを進めてきました。
長かった。負担もありました。が、5月19日夜には、
すべての上映終了後、仙川のライブバー
「ディンドン」に集まり、ショートムービーの監督、
スタッフ、俳優陣、我々スタッフがいりまじって
12時近くまでお酒を飲んでいて、
「こんなことが調布でも起こるんだな」と
感動しました。
次回はいつか。スタッフの疲労度を考えて
セッティングしますが、このワーキンググループが
続くことを望みます。大きくなることを望みます。
そして自立して「温かいお金をまわせる」ように
なればいいなと思います。
「映画のまち調布」。誰もがそう思える街の
創出を目指し、共感者を募集します。
今後も応援をよろしくお願いします。
ご協力いただいた
みなさま、
ありがとうございました!
怒涛の1年が終わりました。
5月19日の「調布まちシネマの日」プロジェクトに
関わったくださったみなさま、応援してくださったみなさま、
調布美術研究所と、明星大の学生のみんさま、
そして参加して観賞してくださったみんさま、
ありがとうございました。
第1回目となる今回は、バーやカフェ、ライブハウス
などに協力いただき8カ所で趣向を凝らした演出で、
12本(ショートフィルムを入れると25本以上)を
上映しました。また、日活撮影所さんが同日に
開催されました上映会でも、主旨に賛同していただき、
3回の上映に10人ずつ枠をいただき、
「調布まちシネマ」プロジェクトのほうで募集をさせて
いただきました。
のべで300人以上の方に観賞していただきました。
スタッフや映画関係者を合わせると400人近い方に
観賞いただき、「まちなかで観れるのがいい」
「食事をしながら見れるのがいい」「監督や
俳優、脚本家、演者と気軽に会えて会話できる
なんて感動」「親子で映画が観れて良かった」
など、多くの喜びの声をいただけました。
また、オリジナルパッケージ&おまけつきの
「調布まちシネマ 黒カステラ」を開発。
調布市役所前の「観光フェスタ会場」と
日活を含む9カ所の上映会場で、
「オリジナルおみやげ商品」として販売しました。
さらには、調布経済新聞に地元WEB新聞として
何度も応援をいただいたほか、東京新聞、
読売新聞、朝日新聞、j:com、調布ウォーカー
など多数のメディアにプロジェクトの紹介記事を
掲載していただくなど、応援をいただきました。
運営側も、対応してくれた飲食店など会場側も、
はじめてのことだったので、対応不足のところ、
まだまだ改善の必要や質の向上ができる点など
いろいろありましたが、なんとか
無事故で開催できることができました。
このプロジェクトは、「調布アットホーム」の
ワーキンググループとして、1年以上前から
調布に住む映画関係者をひとりずつ会食し、
親交を深め、プランと目的を語り、仲間として
コアメンバー13人のネットワークを作り、
半年前から「5月19日」という開催日を決め、
協力してくれる飲食店、映画の選定、
映画&配給会社との交渉などを進めてきました。
長かった。負担もありました。が、5月19日夜には、
すべての上映終了後、仙川のライブバー
「ディンドン」に集まり、ショートムービーの監督、
スタッフ、俳優陣、我々スタッフがいりまじって
12時近くまでお酒を飲んでいて、
「こんなことが調布でも起こるんだな」と
感動しました。
次回はいつか。スタッフの疲労度を考えて
セッティングしますが、このワーキンググループが
続くことを望みます。大きくなることを望みます。
そして自立して「温かいお金をまわせる」ように
なればいいなと思います。
「映画のまち調布」。誰もがそう思える街の
創出を目指し、共感者を募集します。
今後も応援をよろしくお願いします。
2013年05月18日
おもちゃの楽団 ヒネモス登場!
おもちゃの楽団、
ヒネモスが
調布初上陸!
~調布駅南口 ライブバー「GINZ」会場~
調布駅南口から徒歩約10分程度、京王多摩川線の
旧線路と、品川通りのぶつかるところにある、
ライブバー「GINZ」開場では、
「おもちゃの楽団 ヒネモスモス」が調布初上陸します。
どこにでもありそうな楽器やおもちゃを使った10人編成
のバンド。演奏と古典アニメーションのコラボレーションに
よるなんとも不思議な世界が楽しめます。
題して、「クラシック・アニメーション大行進」。
家族やカップルにも来てほしいエンターテインメントです。
映像協力:アニドウ / 協力:こぐまあつこ
《日時》open 13:00 start 13:30
《会場》ライブバーGINZ(ギンズ)
調布市小島町 2-25-8
フジヨシ小島ビルB1 調布駅徒歩8分
TEL:042-489-1991
《料金》全自由席
☆一般(中学生以上):2,500円(1ドリンク付)
☆小学生:1,000円 (1ドリンク付)
*膝に乗せられる子どもは無料
*席に限りがありますので、事前のご予約をおすすめします。
《ご予約》下記からお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/84958
【上映作品】
「道化師ココのねこ騒動」
8分26秒/1926/アメリカ/B&W/
サイレント/ 監督: デイブ・フライシャー
インク壺から現われ、インク壺へと帰っていく道化師コ
コの活躍を描いたフライシャー監督最初期の「インク壷」
シリーズの1作。劇場でショーを披露するココと子犬のビンボー。
大盛況に終わるかとおもいきや、ラストのネズミたちのダンスに、
観客の子猫たちが大暴れ!
--------------------------------------------------------------------------------
「漫画チャップリン 風車の巻」
1分30秒/ 1915 / アメリカ/B&W/ 監督:パット・サリバン
当時絶大な人気を誇っていたチャールズ・チャップリンを、
本人の承諾を得て彼をアニメーションのキャラクターにした
シリーズの1つ。コミカルな動きのチャプリンが楽しい!
--------------------------------------------------------------------------------
「恐竜ガーティ」
11分51秒/1914/アメリカ/B&W/ サイレント/ 監督:
ウィンザー・マッケイ
「世界で初めて成功したキャラクターアニメ」とも言われる、
アメリカにおける創世期のアニメーション作品。いろいろな
芸を披露する恐竜・ガーティがカワイイ!
--------------------------------------------------------------------------------
「猿正宗」
8分/ 1930 / 日本/B&W/作画:村田安司
子供向け教育漫画映画の先駆者・村田安司の切り絵
アニメーション。猿を助けた飛脚のドタバタ騒動を描いた作品。
このころの日本では、紙に書いた絵を切り取り、少しずつ動かす
切り紙アニメーションの手法が主流だった。
--------------------------------------------------------------------------------
「アリスと快速列車」
6分22秒/ 1915 / アメリカ/B&W/ 監督:ウォルト・ディズニー
アニメーションに実写の少女アリスを合成する手法で描かれた、
ウォルト・ディズニーによる「アリス・コメディ(漫画の国のアリス)」
シリーズの一作。アリスと猫のジュリアスが運転する機関車を、
山猫ピート率いる強盗団が襲う!
--------------------------------------------------------------------------------
「オモチャ箱 絵本1936年」
9分30秒/ 1934 / 日本/B&W/ 製作:J.O.スタヂオ
作画:中野 孝夫他
平和な島に侵略してきたネズミの軍団とオモチャたちの戦い。
J.O.スタヂオが送り出したトーキーのアニメ映画で、
「オモチャ箱シリーズ」と題されたシリーズものの第3話。
どこかで見たようなネズミと桃太郎たちのバトルは必見!
【ヒネモス プロフィール】
公式サイト http://www.e-hinemos.com/
☆現在メンバー10人を擁する無駄に大迫力な楽団。
運動会の鼓笛隊のごとき多数の鍵盤ハーモニカ、
リコーダー、マーチングスタイルをトレードマークと
しつつも、どこかにありそうで、どこにもない国の
音楽を奏でる見所、聞き所、突っ込み所満載の
サーカス的集団。チューバ、サックス、トロンボーン、
フィドル、アコーディオン、トイピアノ、のこぎり、
多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となって、有
象無象を飲み込む独特のサウンドを形成する。
☆'04年 タカハシ ペチカ(ショピン)を中心に結成。
‘07年 1stアルバム「モリノダンス」発売。全国の
幅広い年齢層の愛聴盤となり、早耳の幼児を虜
にしリピート再生され、その親をうんざりさせる(笑)。
'11年 2ndアルバム「どっかの国のお祭り」リリース。
変わらぬユルさを伴いつつも円熟度を増す。
ライヴハウス、カフェに限らず、全国の野外イベント、
お祭り、保育園等にて活動し老若男女の支持を得る。
曲芸師やアートアニメーションとの共演も多い。
☆メンバー構成:
タカハシ ペチカ (ukulele,大正琴,melodion,etc)
中畑 犬(guitar,木琴,etc)
シミズ ギリコ(saw,melodion,etc)
キリ(accordion,etc)
柴山 真人(fiddle)
カーク(piano,melodion)
柳田 寛之(drums)
杉田 芳明(sax)
エフィー(tuba)
中田トロ(trombone)
参加申し込みはコチラから
http://kokucheese.com/event/index/84958/
ヒネモスが
調布初上陸!
~調布駅南口 ライブバー「GINZ」会場~
調布駅南口から徒歩約10分程度、京王多摩川線の
旧線路と、品川通りのぶつかるところにある、
ライブバー「GINZ」開場では、
「おもちゃの楽団 ヒネモスモス」が調布初上陸します。
どこにでもありそうな楽器やおもちゃを使った10人編成
のバンド。演奏と古典アニメーションのコラボレーションに
よるなんとも不思議な世界が楽しめます。
題して、「クラシック・アニメーション大行進」。
家族やカップルにも来てほしいエンターテインメントです。
映像協力:アニドウ / 協力:こぐまあつこ
《日時》open 13:00 start 13:30
《会場》ライブバーGINZ(ギンズ)
調布市小島町 2-25-8
フジヨシ小島ビルB1 調布駅徒歩8分
TEL:042-489-1991
《料金》全自由席
☆一般(中学生以上):2,500円(1ドリンク付)
☆小学生:1,000円 (1ドリンク付)
*膝に乗せられる子どもは無料
*席に限りがありますので、事前のご予約をおすすめします。
《ご予約》下記からお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/84958
【上映作品】
「道化師ココのねこ騒動」
8分26秒/1926/アメリカ/B&W/
サイレント/ 監督: デイブ・フライシャー
インク壺から現われ、インク壺へと帰っていく道化師コ
コの活躍を描いたフライシャー監督最初期の「インク壷」
シリーズの1作。劇場でショーを披露するココと子犬のビンボー。
大盛況に終わるかとおもいきや、ラストのネズミたちのダンスに、
観客の子猫たちが大暴れ!
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「漫画チャップリン 風車の巻」
1分30秒/ 1915 / アメリカ/B&W/ 監督:パット・サリバン
当時絶大な人気を誇っていたチャールズ・チャップリンを、
本人の承諾を得て彼をアニメーションのキャラクターにした
シリーズの1つ。コミカルな動きのチャプリンが楽しい!
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「恐竜ガーティ」
11分51秒/1914/アメリカ/B&W/ サイレント/ 監督:
ウィンザー・マッケイ
「世界で初めて成功したキャラクターアニメ」とも言われる、
アメリカにおける創世期のアニメーション作品。いろいろな
芸を披露する恐竜・ガーティがカワイイ!
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「猿正宗」
8分/ 1930 / 日本/B&W/作画:村田安司
子供向け教育漫画映画の先駆者・村田安司の切り絵
アニメーション。猿を助けた飛脚のドタバタ騒動を描いた作品。
このころの日本では、紙に書いた絵を切り取り、少しずつ動かす
切り紙アニメーションの手法が主流だった。
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「アリスと快速列車」
6分22秒/ 1915 / アメリカ/B&W/ 監督:ウォルト・ディズニー
アニメーションに実写の少女アリスを合成する手法で描かれた、
ウォルト・ディズニーによる「アリス・コメディ(漫画の国のアリス)」
シリーズの一作。アリスと猫のジュリアスが運転する機関車を、
山猫ピート率いる強盗団が襲う!
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「オモチャ箱 絵本1936年」
9分30秒/ 1934 / 日本/B&W/ 製作:J.O.スタヂオ
作画:中野 孝夫他
平和な島に侵略してきたネズミの軍団とオモチャたちの戦い。
J.O.スタヂオが送り出したトーキーのアニメ映画で、
「オモチャ箱シリーズ」と題されたシリーズものの第3話。
どこかで見たようなネズミと桃太郎たちのバトルは必見!
【ヒネモス プロフィール】
公式サイト http://www.e-hinemos.com/
☆現在メンバー10人を擁する無駄に大迫力な楽団。
運動会の鼓笛隊のごとき多数の鍵盤ハーモニカ、
リコーダー、マーチングスタイルをトレードマークと
しつつも、どこかにありそうで、どこにもない国の
音楽を奏でる見所、聞き所、突っ込み所満載の
サーカス的集団。チューバ、サックス、トロンボーン、
フィドル、アコーディオン、トイピアノ、のこぎり、
多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となって、有
象無象を飲み込む独特のサウンドを形成する。
☆'04年 タカハシ ペチカ(ショピン)を中心に結成。
‘07年 1stアルバム「モリノダンス」発売。全国の
幅広い年齢層の愛聴盤となり、早耳の幼児を虜
にしリピート再生され、その親をうんざりさせる(笑)。
'11年 2ndアルバム「どっかの国のお祭り」リリース。
変わらぬユルさを伴いつつも円熟度を増す。
ライヴハウス、カフェに限らず、全国の野外イベント、
お祭り、保育園等にて活動し老若男女の支持を得る。
曲芸師やアートアニメーションとの共演も多い。
☆メンバー構成:
タカハシ ペチカ (ukulele,大正琴,melodion,etc)
中畑 犬(guitar,木琴,etc)
シミズ ギリコ(saw,melodion,etc)
キリ(accordion,etc)
柴山 真人(fiddle)
カーク(piano,melodion)
柳田 寛之(drums)
杉田 芳明(sax)
エフィー(tuba)
中田トロ(trombone)
参加申し込みはコチラから
http://kokucheese.com/event/index/84958/