2017年02月02日
市といっしょにやるまちづくりって?
副参事と語り合う
20万人規模都市の
協働・共創社会とは②
調布アットホームが間もなく丸7年を迎え、
4月から8年目に入ります!
「手弁当に近いカタチでよくやってきたなあ」と
役員ともども感慨にふけっています。
そんな記念すべきタイミングの記念すべき
メニューを用意しました。2016年11月に開催した、
「20万人規模都市の協働社会の姿とは?」の第2弾、
調布市生活文化スポーツ部産業振興担当副参事兼
産業振興課長、大島振一郎さんに
「協働社会」について約45分語っていだだきます。
大島副参事は、前任の子育て課長時代に、
調布駅前の人気スペースとなった子育て&
多世代間交流カフェ「aona」の立ち上げに、
市民側の我らが「ちょこネット」の竹中裕子さん、
杉山裕子さんをサポートし、尽力された方です。
その「aona」もちょうど間もなく2年目を迎え、
大きな成果と効果を生んでいるのは周知の通りです。
調布でまちづくりに関わりたいという皆さん、
「協働社会」の先にどんな未来があるのか、
大島副参事とともに語り合いませんか?
◆開催概要◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆
日 時:2月22日(水)19時~21時
会 場:多摩メディアセンターイベントスペース
調布市調布ヶ丘1-34- 1
ネクストバトンビル4F
参加費:1000円(発泡酒&おつまみ付き)。
会員無料
申込み:http://bit.ly/cafe201702
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
20万人規模都市の
協働・共創社会とは②
調布アットホームが間もなく丸7年を迎え、
4月から8年目に入ります!
「手弁当に近いカタチでよくやってきたなあ」と
役員ともども感慨にふけっています。
そんな記念すべきタイミングの記念すべき
メニューを用意しました。2016年11月に開催した、
「20万人規模都市の協働社会の姿とは?」の第2弾、
調布市生活文化スポーツ部産業振興担当副参事兼
産業振興課長、大島振一郎さんに
「協働社会」について約45分語っていだだきます。
大島副参事は、前任の子育て課長時代に、
調布駅前の人気スペースとなった子育て&
多世代間交流カフェ「aona」の立ち上げに、
市民側の我らが「ちょこネット」の竹中裕子さん、
杉山裕子さんをサポートし、尽力された方です。
その「aona」もちょうど間もなく2年目を迎え、
大きな成果と効果を生んでいるのは周知の通りです。
調布でまちづくりに関わりたいという皆さん、
「協働社会」の先にどんな未来があるのか、
大島副参事とともに語り合いませんか?
◆開催概要◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆
日 時:2月22日(水)19時~21時
会 場:多摩メディアセンターイベントスペース
調布市調布ヶ丘1-34- 1
ネクストバトンビル4F
参加費:1000円(発泡酒&おつまみ付き)。
会員無料
申込み:http://bit.ly/cafe201702
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2015年12月04日
調布アットホームHP誕生!
調布アットホームの
ホームページが
ついに完成しました!
ついにホームページの登場です!
えっ今頃と思うかもしれませんが、満を持しての登場です。
5周年を超えて立ち上げるのは、さらなる5年への向けての
決意表明でもあります。
2015年は調布アットホームから3つ目の法人格、
調布マチシネマを運営する会社が立ち上がりました。
来年4月には「情報」を取り扱う4つ目の法人も
誕生する予定です。
小さな地域の普通の人たちがまちづくりで起業しています。
おかげでこの小さなまちでは、子育てママさんが
安心して暮らせる仕組みが生まれはじめています。
海のないまちで、夢のような朝獲れの鮮魚や島野菜が
食べられるようになりました。
まちのなかのカフェやレストラン、輸入車ディーラーの
ショールームなどでこだわり映画が観れるようになりました。
福祉っぽくない雑誌「わくわーく」も定期刊行されています。
市民と行政の方が語り合う未来会議も開かれるように
なりました。
次の5年へ飛躍する礎が、このホームページです。
奇跡のまちおこしをこのホームページで伝えて
いきたいと思います。ぜひ応援ください。
http://chathome.org/
ホームページが
ついに完成しました!
ついにホームページの登場です!
えっ今頃と思うかもしれませんが、満を持しての登場です。
5周年を超えて立ち上げるのは、さらなる5年への向けての
決意表明でもあります。
2015年は調布アットホームから3つ目の法人格、
調布マチシネマを運営する会社が立ち上がりました。
来年4月には「情報」を取り扱う4つ目の法人も
誕生する予定です。
小さな地域の普通の人たちがまちづくりで起業しています。
おかげでこの小さなまちでは、子育てママさんが
安心して暮らせる仕組みが生まれはじめています。
海のないまちで、夢のような朝獲れの鮮魚や島野菜が
食べられるようになりました。
まちのなかのカフェやレストラン、輸入車ディーラーの
ショールームなどでこだわり映画が観れるようになりました。
福祉っぽくない雑誌「わくわーく」も定期刊行されています。
市民と行政の方が語り合う未来会議も開かれるように
なりました。
次の5年へ飛躍する礎が、このホームページです。
奇跡のまちおこしをこのホームページで伝えて
いきたいと思います。ぜひ応援ください。
http://chathome.org/
2015年10月26日
アットホーム流事業アイデアブラッシュアップ会議
まちしごとを支える仕組み
CBが生まれる瞬間を
共有したい
なぜ調布アットホームから
地域の課題解決や活性化を実現する、
コミュニティビジネスの事例が次々と生まれるのか。
その理由を体感できるイベントを
11月14日(土)10時~12時に開催します。
題して、なるほどそうだったのか!
調布アットホーム流 創業支援プログラム
「ご意見どーじょー」
名前はふざけているように見えますが、通常、
創業講座や相談などでは1対1のアドバイスになります。
しかし、調布アットホームでは、士業もいたり、
クリエイターや主婦、シニア、経営者がいたり、
多彩多様な人がいる中で、事業アイデアを提案して、
収益モデルやロードマップを突っ込まれたり、
さらに多彩なアイデアをもらったり、人脈を紹介して
もらったりして事業を全員でブラッシュアップしあうのです。
参加者の数だけ多様なアイデアやノウハウ、スキル、
人脈が重なり合う。そのすごさを想像できますか?
定期的にここで事業状況を説明したりすることで、
事業のさらなるブラッシュアップも可能です。
こうしてナレッジや情報、人脈を互換しているのです。
11月14日のアットホームカフェは、
この「ご意見どーじょー」に3組の挑戦者が挑みます。
◎ひとり目は、西垣泰子さん。
テーマは「シニア・高齢者お助けサイトデザイン」
シニア・高齢者にストレスのかからないコンテンツで、
新たなサイト構成デザインを提案する。
そんなテーマの事業モデルをブラッシュアップします。
◎ふたり目は、南洋子さん
テーマは「自宅介護家庭開放型 多世代交流おうちカフェ」。
母親の介護をしながら、自宅を拠点に、地域の多世代交流の場と
支援ネットワークづくりを促進する事業アイデアを
ブラッシュアップします。
◎三人目は、磯原直道 さん、
「調布・ぬのまちプロジェクト
―調布のまちは「布」をテーマに活性化できるか―」
同名の取り組みで調布の活性化に挑む団体のさらなる事業の
ブラッシュアップを行います。
ぜひあなたも参加して、アイデア、ノウハウ、人脈などで
3人の挑戦者を応援していください。
どれも地域の課題を解決したり活性化させるアイデアです。
あなたの参加をお待ちしています。
なお、終了後、調布アイランドの取り扱う
島の魚が食べられる「ランチ妄想会」も開催します。
おいしい魚を食べながら妄想を語りあう1時間です。
「調布アイランド」もこんな中から生まれてきました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
主 催:調布アットホーム
日 時:11月14日(土)10:00~12:00
会 場:調布市市民プラザあくろす2Fスペースはばたき
定 員:40名
参加費:会員無料。一般の方は初回500円、
2回目以降の方は1000円(茶菓付き)
申込み:下記のフォームからお申し込みください
http://kokucheese.com/event/index/348767/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
CBが生まれる瞬間を
共有したい
なぜ調布アットホームから
地域の課題解決や活性化を実現する、
コミュニティビジネスの事例が次々と生まれるのか。
その理由を体感できるイベントを
11月14日(土)10時~12時に開催します。
題して、なるほどそうだったのか!
調布アットホーム流 創業支援プログラム
「ご意見どーじょー」
名前はふざけているように見えますが、通常、
創業講座や相談などでは1対1のアドバイスになります。
しかし、調布アットホームでは、士業もいたり、
クリエイターや主婦、シニア、経営者がいたり、
多彩多様な人がいる中で、事業アイデアを提案して、
収益モデルやロードマップを突っ込まれたり、
さらに多彩なアイデアをもらったり、人脈を紹介して
もらったりして事業を全員でブラッシュアップしあうのです。
参加者の数だけ多様なアイデアやノウハウ、スキル、
人脈が重なり合う。そのすごさを想像できますか?
定期的にここで事業状況を説明したりすることで、
事業のさらなるブラッシュアップも可能です。
こうしてナレッジや情報、人脈を互換しているのです。
11月14日のアットホームカフェは、
この「ご意見どーじょー」に3組の挑戦者が挑みます。
◎ひとり目は、西垣泰子さん。
テーマは「シニア・高齢者お助けサイトデザイン」
シニア・高齢者にストレスのかからないコンテンツで、
新たなサイト構成デザインを提案する。
そんなテーマの事業モデルをブラッシュアップします。
◎ふたり目は、南洋子さん
テーマは「自宅介護家庭開放型 多世代交流おうちカフェ」。
母親の介護をしながら、自宅を拠点に、地域の多世代交流の場と
支援ネットワークづくりを促進する事業アイデアを
ブラッシュアップします。
◎三人目は、磯原直道 さん、
「調布・ぬのまちプロジェクト
―調布のまちは「布」をテーマに活性化できるか―」
同名の取り組みで調布の活性化に挑む団体のさらなる事業の
ブラッシュアップを行います。
ぜひあなたも参加して、アイデア、ノウハウ、人脈などで
3人の挑戦者を応援していください。
どれも地域の課題を解決したり活性化させるアイデアです。
あなたの参加をお待ちしています。
なお、終了後、調布アイランドの取り扱う
島の魚が食べられる「ランチ妄想会」も開催します。
おいしい魚を食べながら妄想を語りあう1時間です。
「調布アイランド」もこんな中から生まれてきました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
主 催:調布アットホーム
日 時:11月14日(土)10:00~12:00
会 場:調布市市民プラザあくろす2Fスペースはばたき
定 員:40名
参加費:会員無料。一般の方は初回500円、
2回目以降の方は1000円(茶菓付き)
申込み:下記のフォームからお申し込みください
http://kokucheese.com/event/index/348767/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★