たまりば

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2013年09月11日

わくわーく3号完成しました

●事務局から●

わくわーく3号完成しました




調布アットホームのだいじな事業のひとつが「わくわーく」制作。
調布市福祉作業所等連絡会からの委託で、PR冊子をつくっているのです。
今日、完成したばかりの3号を手にしました。
何度も校正したから、新鮮味はないけど、やっぱり印刷された実物を手にするときはどきどきします。

福祉の世界については、この冊子の制作を通して勉強中ですが、いろいろ課題があるみたい。
弱者を守るための税金投入は必要なことですが、
補助金・助成金があるために、規定以上の儲けを許さないしくみになっている側面があります。

その壁を超えるには、補助金・助成金をあえて受けず自立運営をするしかない。
目の前に助けを必要としている人がいて、
採算を考える前に手をさしのべなければならない福祉の現場にあっては悩み深いところです。

まずは現状をみなで共有するところから。
新しい知恵が生み出されますようにという気持ちで、まずは発信のお手伝いをします。

  


  • Posted by 調布アットホーム  at 10:56Comments(3)事務局のひとりごと

    2012年05月21日

    おいしい!船出

    事務局の杉山です。

    昨日は、調布アットホームのワーキンググループから誕生した「調布アイランド」の就航パーティーでした。

    調布アイランドは、調布の飛行場を活用して、伊豆諸島の新鮮な食材を運び、
    島々と調布の双方の活性化を目指すプロジェクトです。
    着想から1年あまりでここまで広がってきたこのプロジェクトのお披露目会だったのです。

    4月の新島版につづいて伊豆大島版。
    大島と調布でこのプロジェクトを盛り上げようとしている方々。
    おいしいお酒とおいしい料理があるなら、いくいく~という我が夫のような人。
    みんなが集って40人~50人くらいでしたでしょうか。
    にぎやかでした。

    会場は調布駅前の「四季彩 調風」さん。
    最初にこのプロジェクトに協力するよ!といってくださった記念すべきお店です。

    おいしいお刺身や島らっきょうとあしたばのてんぷらに舌鼓を打ち、
    調布からこんなにも近い島の魅力を語りながら
    ビールや島焼酎をいただきました。







    調布アイランド ブログ
    http://choufujima.tamaliver.jp/

    調布アイランド HP
    http://www.chofu-island.com/


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    調布アイランドプロジェクトの詳細を知りたい方、
    「コミュニティビジネス」のことをもっと知りたい方、
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  • Posted by 調布アットホーム  at 15:09Comments(0)事務局のひとりごと

    2012年01月21日

    ほっとけない→社会認知 ここを支える協働を

    事務局のすぎやまです。

    昨日は、行政とNPOの協働を考えるフォーラムに出席しました。

    基調講演は、深尾昌峰さん。
    龍谷大学准教授で公共政策、非営利組織論がご専門。
    公益財団法人京都地域創造基金の理事長です。

    これからの協働を語るためにこんな図を示してくださいました。





    左下がNPOなどの活動がはじまる「ほっとけない」という気づきの地点です。
    これを解決するために、知恵をしぼって事業を生み出し、
    社会にひろげて上の社会的認知ラインに向かっていきます。


    社会的認知ラインを超えて右上にいくと
    社会全体の課題となり、自治体の政策課題になったりします。
    つまり、税金を投入したり、制度になったりします。

    今は、この右上部分を担うことを協働ととらえていることが多いという指摘です。

    NPO活動を継続していくことや
    課題解決ということからいえばもちろんそれに非はないのですが、
    ともすると制度にのっとって下請けとなって働くことに多くの時間を割かれて、
    本来市民にしかできない「気づき」や「ほっとけない」という行動が
    できなくなってしまうことがあるといいます。

    これからの「協働」とは、
    この、「気づき」「ほっとけない」を社会課題として認知させるまでを
    市民社会が支えることなのではないかということです。

    この図を見て、課題解決のために協働することのイメージが
    すっと腑に落ちました。


    「ほっとけない」という気持ちを持った人が
    コミュニティビジネスという形にして
    市民社会に支えを求める。
    そこに共感した人がなんらかのかかわりを持っていく。
    運営だったり、購買だったり、PRだったり、寄付だったり。

    その活動を促したりささえる支援を行政が行うということになれば、
    「社会にひろげる」というところまでふんばれるのかなぁ。

    その意味で「協働」が進むといいなぁと思いました。


    (すぎやま)
      


  • Posted by 調布アットホーム  at 20:34Comments(1)事務局のひとりごと