2011年05月24日
府中でもCB!
杉山裕子です。
調布のおとなり府中にもコミュニティ・ビジネスに注目する動きが出てきました。
府中NPO・ボランティア活動センターがコミュニティビジネスをテーマにした講座をはじめて企画したのです。
メイン講師は昨年「地域と私、始めの一歩塾」をご一緒に開催した三鷹CB研究会の堀池さん。
私、杉山は、実践紹介「調布で、自分発信とCB事業立上げ」というテーマでお話する機会をいただきました。
調布のCB推進やちょこネット立ち上げの試行錯誤のほか、
ちょこネットのメンバーの中からCB実践事例として「てづくり倶楽部 おたすけママ」と「ままんすまいるかふぇ」さんをご紹介しました。
お二方とも特にCBを意識して活動されてきたわけではありませんが、だれよりCBだなって思います。
「こんなサービスがあったらいいのに」という自分たちの小さな思いからスタートしていますが、
活動を維持するためのお金の流れをきちんと管理し、分担を決めて責任ある活動を続けてこられました。
はじめて作ったぬいもの代行のチラシを幼稚園の門前でしかも子連れで配った、おたすけママの青山さん。その大胆さは脱帽ものです。
発信するって、そのくらいの覚悟がいるのかもしれません。
講座に参加されたのは50代~70代の府中市に住む男女8人。
「リタイア前にそのときのため準備」「これまで取り組んできた地域活動を進化させたい」「自分のあたためたプランに賛同してくれる人に出会いたい!」など思惑はそれぞれ。
地続き?ですから、今後連携するようなことも起こるかも!
楽しみです。
調布のおとなり府中にもコミュニティ・ビジネスに注目する動きが出てきました。
府中NPO・ボランティア活動センターがコミュニティビジネスをテーマにした講座をはじめて企画したのです。
メイン講師は昨年「地域と私、始めの一歩塾」をご一緒に開催した三鷹CB研究会の堀池さん。
私、杉山は、実践紹介「調布で、自分発信とCB事業立上げ」というテーマでお話する機会をいただきました。
調布のCB推進やちょこネット立ち上げの試行錯誤のほか、
ちょこネットのメンバーの中からCB実践事例として「てづくり倶楽部 おたすけママ」と「ままんすまいるかふぇ」さんをご紹介しました。
お二方とも特にCBを意識して活動されてきたわけではありませんが、だれよりCBだなって思います。
「こんなサービスがあったらいいのに」という自分たちの小さな思いからスタートしていますが、
活動を維持するためのお金の流れをきちんと管理し、分担を決めて責任ある活動を続けてこられました。
はじめて作ったぬいもの代行のチラシを幼稚園の門前でしかも子連れで配った、おたすけママの青山さん。その大胆さは脱帽ものです。
発信するって、そのくらいの覚悟がいるのかもしれません。
講座に参加されたのは50代~70代の府中市に住む男女8人。
「リタイア前にそのときのため準備」「これまで取り組んできた地域活動を進化させたい」「自分のあたためたプランに賛同してくれる人に出会いたい!」など思惑はそれぞれ。
地続き?ですから、今後連携するようなことも起こるかも!
楽しみです。
