2015年10月26日
アットホーム流事業アイデアブラッシュアップ会議
まちしごとを支える仕組み
CBが生まれる瞬間を
共有したい
なぜ調布アットホームから
地域の課題解決や活性化を実現する、
コミュニティビジネスの事例が次々と生まれるのか。
その理由を体感できるイベントを
11月14日(土)10時~12時に開催します。
題して、なるほどそうだったのか!
調布アットホーム流 創業支援プログラム
「ご意見どーじょー」
名前はふざけているように見えますが、通常、
創業講座や相談などでは1対1のアドバイスになります。
しかし、調布アットホームでは、士業もいたり、
クリエイターや主婦、シニア、経営者がいたり、
多彩多様な人がいる中で、事業アイデアを提案して、
収益モデルやロードマップを突っ込まれたり、
さらに多彩なアイデアをもらったり、人脈を紹介して
もらったりして事業を全員でブラッシュアップしあうのです。
参加者の数だけ多様なアイデアやノウハウ、スキル、
人脈が重なり合う。そのすごさを想像できますか?
定期的にここで事業状況を説明したりすることで、
事業のさらなるブラッシュアップも可能です。
こうしてナレッジや情報、人脈を互換しているのです。
11月14日のアットホームカフェは、
この「ご意見どーじょー」に3組の挑戦者が挑みます。
◎ひとり目は、西垣泰子さん。
テーマは「シニア・高齢者お助けサイトデザイン」
シニア・高齢者にストレスのかからないコンテンツで、
新たなサイト構成デザインを提案する。
そんなテーマの事業モデルをブラッシュアップします。
◎ふたり目は、南洋子さん
テーマは「自宅介護家庭開放型 多世代交流おうちカフェ」。
母親の介護をしながら、自宅を拠点に、地域の多世代交流の場と
支援ネットワークづくりを促進する事業アイデアを
ブラッシュアップします。
◎三人目は、磯原直道 さん、
「調布・ぬのまちプロジェクト
―調布のまちは「布」をテーマに活性化できるか―」
同名の取り組みで調布の活性化に挑む団体のさらなる事業の
ブラッシュアップを行います。
ぜひあなたも参加して、アイデア、ノウハウ、人脈などで
3人の挑戦者を応援していください。
どれも地域の課題を解決したり活性化させるアイデアです。
あなたの参加をお待ちしています。
なお、終了後、調布アイランドの取り扱う
島の魚が食べられる「ランチ妄想会」も開催します。
おいしい魚を食べながら妄想を語りあう1時間です。
「調布アイランド」もこんな中から生まれてきました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
主 催:調布アットホーム
日 時:11月14日(土)10:00~12:00
会 場:調布市市民プラザあくろす2Fスペースはばたき
定 員:40名
参加費:会員無料。一般の方は初回500円、
2回目以降の方は1000円(茶菓付き)
申込み:下記のフォームからお申し込みください
http://kokucheese.com/event/index/348767/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
CBが生まれる瞬間を
共有したい
なぜ調布アットホームから
地域の課題解決や活性化を実現する、
コミュニティビジネスの事例が次々と生まれるのか。
その理由を体感できるイベントを
11月14日(土)10時~12時に開催します。
題して、なるほどそうだったのか!
調布アットホーム流 創業支援プログラム
「ご意見どーじょー」
名前はふざけているように見えますが、通常、
創業講座や相談などでは1対1のアドバイスになります。
しかし、調布アットホームでは、士業もいたり、
クリエイターや主婦、シニア、経営者がいたり、
多彩多様な人がいる中で、事業アイデアを提案して、
収益モデルやロードマップを突っ込まれたり、
さらに多彩なアイデアをもらったり、人脈を紹介して
もらったりして事業を全員でブラッシュアップしあうのです。
参加者の数だけ多様なアイデアやノウハウ、スキル、
人脈が重なり合う。そのすごさを想像できますか?
定期的にここで事業状況を説明したりすることで、
事業のさらなるブラッシュアップも可能です。
こうしてナレッジや情報、人脈を互換しているのです。
11月14日のアットホームカフェは、
この「ご意見どーじょー」に3組の挑戦者が挑みます。
◎ひとり目は、西垣泰子さん。
テーマは「シニア・高齢者お助けサイトデザイン」
シニア・高齢者にストレスのかからないコンテンツで、
新たなサイト構成デザインを提案する。
そんなテーマの事業モデルをブラッシュアップします。
◎ふたり目は、南洋子さん
テーマは「自宅介護家庭開放型 多世代交流おうちカフェ」。
母親の介護をしながら、自宅を拠点に、地域の多世代交流の場と
支援ネットワークづくりを促進する事業アイデアを
ブラッシュアップします。
◎三人目は、磯原直道 さん、
「調布・ぬのまちプロジェクト
―調布のまちは「布」をテーマに活性化できるか―」
同名の取り組みで調布の活性化に挑む団体のさらなる事業の
ブラッシュアップを行います。
ぜひあなたも参加して、アイデア、ノウハウ、人脈などで
3人の挑戦者を応援していください。
どれも地域の課題を解決したり活性化させるアイデアです。
あなたの参加をお待ちしています。
なお、終了後、調布アイランドの取り扱う
島の魚が食べられる「ランチ妄想会」も開催します。
おいしい魚を食べながら妄想を語りあう1時間です。
「調布アイランド」もこんな中から生まれてきました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
主 催:調布アットホーム
日 時:11月14日(土)10:00~12:00
会 場:調布市市民プラザあくろす2Fスペースはばたき
定 員:40名
参加費:会員無料。一般の方は初回500円、
2回目以降の方は1000円(茶菓付き)
申込み:下記のフォームからお申し込みください
http://kokucheese.com/event/index/348767/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2015年10月24日
わくわーく7号好評配布中!
わくわーく7号が
完成しました!
調布市内で
好評無料配布中!
わくわーくは調布市福祉作業所等連絡会が発行する、
およそ福祉らしくない福祉マガジンです。
4年前から年2回7000部を発行。調布アットホームで
編集制作をし続けてきました。
どのくらい福祉らしくないかというと、7号の第一特集の
タイトルは、
「読者もですが福祉作業所訪問
福祉作業所ってなんだか楽しい!」
女子高生4人に福祉作業所に初訪問してもらって、
作業を体験したり、パンを試食して感想を聞いたり。
お土産までもらっちゃいましたというのが記事。
第2特集は、フットサルの写真です(笑)!
タイトルは、
「調布の福祉作業所は
私たち若い力が担っています」
6~7ページでは、調布駅前の「不動商店会」さんと
中国料理「ゆえん」さんに日ごろ障害を持った人たちが
よくしてもらっている感謝の想いをこめて表彰状を贈っています。
わくわーくでは、市内のコンビニや美容院に
表彰状を贈る活動も続けています。
そして裏面8ページは好評のライフスタイルインタビュー。
今回は1時間で3枚の水彩画を描いてしまうという
非凡な才能を持つ方のインタビューです。
障がいのある方も、それを支えるしごとのひとも、
市民の方も関係なく、「わくわく」して暮らせるまちが
豊かなまち。わくわーくはそんな調布のまちの
ある日のシーンを切り取ってお伝えする
雑誌を目指しています。
市内各所で無料配布中。ぜひコレクションしてください。
完成しました!
調布市内で
好評無料配布中!
わくわーくは調布市福祉作業所等連絡会が発行する、
およそ福祉らしくない福祉マガジンです。
4年前から年2回7000部を発行。調布アットホームで
編集制作をし続けてきました。
どのくらい福祉らしくないかというと、7号の第一特集の
タイトルは、
「読者もですが福祉作業所訪問
福祉作業所ってなんだか楽しい!」
女子高生4人に福祉作業所に初訪問してもらって、
作業を体験したり、パンを試食して感想を聞いたり。
お土産までもらっちゃいましたというのが記事。
第2特集は、フットサルの写真です(笑)!
タイトルは、
「調布の福祉作業所は
私たち若い力が担っています」
6~7ページでは、調布駅前の「不動商店会」さんと
中国料理「ゆえん」さんに日ごろ障害を持った人たちが
よくしてもらっている感謝の想いをこめて表彰状を贈っています。
わくわーくでは、市内のコンビニや美容院に
表彰状を贈る活動も続けています。
そして裏面8ページは好評のライフスタイルインタビュー。
今回は1時間で3枚の水彩画を描いてしまうという
非凡な才能を持つ方のインタビューです。
障がいのある方も、それを支えるしごとのひとも、
市民の方も関係なく、「わくわく」して暮らせるまちが
豊かなまち。わくわーくはそんな調布のまちの
ある日のシーンを切り取ってお伝えする
雑誌を目指しています。
市内各所で無料配布中。ぜひコレクションしてください。
2015年10月05日
調布市制60周年記念公式未来会議開催
市制60周年を祝賀する
調布市民100人未来会議
参加者募集!
(珍しい丸型のチラシ)
調布市は今年市制60周年を迎えました。
その式典が11月8日にグリーンホールで行われます。
その式典のあと午後から、グルーンホールの
小ホールにて公式記念のイベントとして、
調布市民100人の参加による、10年後の未の調布を
語り合う「未来会議」を開催します。
参加費は無料。ちょっとしたお土産もあります。
調布への夢を持っている人、自分ならこうできるという
アイデアを持っている人、ぜひ参加ください。
(ワークショップで使うチラシ裏面)
◎式次第
☆「子育て」「若もの」「福祉」「まちづくり」の分野で、
近隣市町村からも注目される市内の4人の
ゲストがまちづくりに対する熱い思いをミニミニ事例講演
☆そのあと「調布の魅力」と1「課題」、10年後の未来、
そしてそのために我々ができることを話し合う
ワークショップ(ワールドカフェ)を行います。
☆話し合われた内容はその後、およそ2週間、
市役所ロビーで公開展示します。
(ポスターデザイン)
ぜひみんなで次の新たなる未来への調布像を語り合い、
理想の未来に向けた「今からできる事」をみつけましょう。
■参加応募方法
少しややこしいですが、
調布市協働推進課のホームページからお願いします。
問い合せ/調布市協働推進課042-481-7036
●主催/調布市
●企画・運営/調布アットホーム+coba-chofu
◎参加者には、調布野菜カレー、鬼太郎ハンカチ、
木島平コシヒカリ2合などお土産を用意しています。
◎参照資料/ミニミニ事例講演トークのゲスト紹介
☆調布駅前に誕生した注目の子育て交流カフェ「aona」
の杉山裕子さん、
☆先日1周年を迎えた多彩な地域イベントを開催する、
コワーキングスペース「coba-chofu」の薩川良弥さん、
☆駅前でのイベント開催や雑誌「わくわーく」の発行など、
元気な動きを見せる市内45の福祉作業所等の
ネットワーク、「福祉作業所等連絡会」の長尾英治さん
☆コミュニティビジネスという手法で、「調布アイランド」や、
「調布まちシネマ」などを生み出し、調布の課題解決や
活性化に取り組む「調布アットホーム」の石原靖之さん
調布市民100人未来会議
参加者募集!
(珍しい丸型のチラシ)
調布市は今年市制60周年を迎えました。
その式典が11月8日にグリーンホールで行われます。
その式典のあと午後から、グルーンホールの
小ホールにて公式記念のイベントとして、
調布市民100人の参加による、10年後の未の調布を
語り合う「未来会議」を開催します。
参加費は無料。ちょっとしたお土産もあります。
調布への夢を持っている人、自分ならこうできるという
アイデアを持っている人、ぜひ参加ください。
(ワークショップで使うチラシ裏面)
◎式次第
☆「子育て」「若もの」「福祉」「まちづくり」の分野で、
近隣市町村からも注目される市内の4人の
ゲストがまちづくりに対する熱い思いをミニミニ事例講演
☆そのあと「調布の魅力」と1「課題」、10年後の未来、
そしてそのために我々ができることを話し合う
ワークショップ(ワールドカフェ)を行います。
☆話し合われた内容はその後、およそ2週間、
市役所ロビーで公開展示します。
(ポスターデザイン)
ぜひみんなで次の新たなる未来への調布像を語り合い、
理想の未来に向けた「今からできる事」をみつけましょう。
■参加応募方法
少しややこしいですが、
調布市協働推進課のホームページからお願いします。
問い合せ/調布市協働推進課042-481-7036
●主催/調布市
●企画・運営/調布アットホーム+coba-chofu
◎参加者には、調布野菜カレー、鬼太郎ハンカチ、
木島平コシヒカリ2合などお土産を用意しています。
◎参照資料/ミニミニ事例講演トークのゲスト紹介
☆調布駅前に誕生した注目の子育て交流カフェ「aona」
の杉山裕子さん、
☆先日1周年を迎えた多彩な地域イベントを開催する、
コワーキングスペース「coba-chofu」の薩川良弥さん、
☆駅前でのイベント開催や雑誌「わくわーく」の発行など、
元気な動きを見せる市内45の福祉作業所等の
ネットワーク、「福祉作業所等連絡会」の長尾英治さん
☆コミュニティビジネスという手法で、「調布アイランド」や、
「調布まちシネマ」などを生み出し、調布の課題解決や
活性化に取り組む「調布アットホーム」の石原靖之さん