2014年09月10日
障がいのある人のサポートハンドブック無料配布中!
ヘルプカード&
障がいのある人の
サポートハンドブック
無料配布中
「調布ヘルプカード普及プロジェクト委員会」が
発行し、今、市内で無料配布している、
「ヘルプカード&
障がいがある人のサポートハンドブック」
を調布アットホームで作成させていただきました。
A5判の8ページ仕立て、
障がいのある人が困っていること、
障がいの種類と接し方について
ヘルプカードの意味と利用例を
イラスト入りでわかりやすくまとめました。
市役所障害福祉課、旧甲州街道沿いの
「ちょうふだぞう」さんなどで無料配布しています。
ヘルプカードとは、障がいがある人がいざという時に
まわりの人とコミュニケーションをとるためのカード。
調布アットホームではこのこのプロジェクトで、
市内でのヘルプカード普及のために、
1、5回に渡る、ヘルプカードの話をベースに
調布での豊かな暮らしを語らう場
「調布未来語らいフォーラム」の開催
2、ホームページの立ち上げ
http://helpcard.chofu.com/
3、ヘルプカード紹介動画の作成
4、小中学生対象のポスターコンクールの開催
(10月1日~12月7日まで、福祉センター、
市役所2Fロビー、市民活動支援センターで展示)
http://helpcard.chofu.com/concours.html
5、「サポートハンドブック」の作成
http://helpcard.chofu.com/handbook.html
の取り組みを行っています。
次回は、9月27日(土)13時30分~16時30分で
その名もズバリ、「豊かな調布の未来を考える」
語り合いの場を開催します。ぜひいらしてください。
http://chathome.tamaliver.jp/e394265.html
障がいのある人の
サポートハンドブック
無料配布中
「調布ヘルプカード普及プロジェクト委員会」が
発行し、今、市内で無料配布している、
「ヘルプカード&
障がいがある人のサポートハンドブック」
を調布アットホームで作成させていただきました。
A5判の8ページ仕立て、
障がいのある人が困っていること、
障がいの種類と接し方について
ヘルプカードの意味と利用例を
イラスト入りでわかりやすくまとめました。
市役所障害福祉課、旧甲州街道沿いの
「ちょうふだぞう」さんなどで無料配布しています。
ヘルプカードとは、障がいがある人がいざという時に
まわりの人とコミュニケーションをとるためのカード。
調布アットホームではこのこのプロジェクトで、
市内でのヘルプカード普及のために、
1、5回に渡る、ヘルプカードの話をベースに
調布での豊かな暮らしを語らう場
「調布未来語らいフォーラム」の開催
2、ホームページの立ち上げ
http://helpcard.chofu.com/
3、ヘルプカード紹介動画の作成
4、小中学生対象のポスターコンクールの開催
(10月1日~12月7日まで、福祉センター、
市役所2Fロビー、市民活動支援センターで展示)
http://helpcard.chofu.com/concours.html
5、「サポートハンドブック」の作成
http://helpcard.chofu.com/handbook.html
の取り組みを行っています。
次回は、9月27日(土)13時30分~16時30分で
その名もズバリ、「豊かな調布の未来を考える」
語り合いの場を開催します。ぜひいらしてください。
http://chathome.tamaliver.jp/e394265.html
2013年11月20日
意外と身近。意外とオモシロイ! 電通大の研究をひもとくミニ公開講座。11月30日
11月30日(日)
総合コミュニケーションが
もたらす豊かな人生
国立大学法人電気通信大学
社会連携シンポシオン2013
電気通信大学 シンポシオン開催のお知らせです。調布アットホームが後半のトークセッションの進行を担当することになりました。
電通大では想像以上に多様な研究が行われています。私たちのように「まちしごと」創出を目指すものにとって、どのような研究かを知ることで新しい事業の芽を見出すことができると思います。
9月に国領児童館主催で行った「足が速くなる教室」の岡田英孝先生も登壇され、美と健康のための歩き方を教えてくださるほか、豪華ラインナップです。ぜひ、お越しください。
参考:調布経済新聞
『電通大、小学生対象に「足が速くなる教室」-運動会控え定員の倍以上応募』
http://chofu.keizai.biz/headline/1360/
「11月30日 知りたい、生かしたい。電通大の最新研究 」
★参加申し込みはこちらから
http://kokucheese.com/event/index/128610/
■ミニ講座 13:30~15:30
1. 脳科学の工学的応用
横井浩史(電気通信大学 教授)
●再生医療と筋電義手義足など医学との連携における工学的な取り組み
2. がんの個別化医療とスーパーコンピュータ
宮野悟(東京大学 医科学研究所)
●大規模データ解析により、「私」のがんのシステム異常を暴き出す
3. 脳と心の発達 Nature & Nurture
田中繁(電気通信大学 特任教授)
●先天的or 後天的? どちらが脳と心の発達を決めるのか
4. 歩く姿勢と美と健康
岡田英孝(電気通信大学 准教授)
●歩き方が正しければ美と健康が得られる! 歩く姿勢を科学します
■ワールドカフェ 15:45~17:30
地域課題と電気通信大学の研究を結びつけるには何が必要かを語りあいます。数人ごとのグループでテーマに添った話し合いをします。何度か席替えをして、より多くの人の声に耳を傾けることで、知識や視野を広げ、新しいアイデアが浮かびます。
<進行>
杉山裕子(ちょこネット/調布アットホーム)
田中繁(電気通信大学 )
林 茂雄(電気通信大学
2012年11月03日
ゆっくり、丁寧につむぐ真心のしごと―「わくわーく」誕生
NEWS
調布市福祉作業所等連絡会から、
「わくわーく」という名称のガイドブックが発行されました。
企画・制作を調布アットホームが担いました。
福祉作業所等で働くひとびとのしごとを、
量や時間や効率だけでない価値観でとらえ、
正当にその魅力を伝えようというものです。
取材をとおして、
本当にすてきな商品やサービスが
あるものだと実感しました。
初回発行号は、スイーツとカフェの特集。
空気も冷たくなってきたこの季節。
ほっこり、まったりできるモノ・トコロがいっぱいです。
この隠れた魅力を、
ほかのあるコミュニティの課題解決に生かすことができたら、
それこそがコミュニティビジネスになるのではないかなと思います。
ぜひ、お手にとってみていただきたいです。
カンタンなアンケートに答えると
掲載店で使える1000円分の「わくわーく」ギフトカードが
10人にあたります!
応募締め切りは11月末なので、お早めに~。
11/2現在、「わくわーく」設置場所は下記です。
「わくわーく」設置場所
■調布市障害福祉課(市役所2階)
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1176118954796/index.html
■調布市社会福祉協議会(調布駅南側、総合福祉センター内)
http://www.ccsw.or.jp/1170323650450/
■市民プラザあくろす(国領駅北側コクティ2階 市民活動支援センター)
http://chofu-npo-supportcenter.jp/menu_access/index.html
■ちょうふだぞう(旧甲州街道沿い)
http://www.jigyodan-chofu.com/zo/home/index.php?cont=access
■調布市観光案内所「ぬくもりステーション」(旧甲州街道沿い)
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1274687813007/index.html
詳細の問い合わせは
調布市福祉作業所等連絡会事務局
042-481-3201
(水・土・日曜休み)
(事務局 杉山裕子)
ちなみに、ちょこカフェにも置きます★