2011年03月19日
調布市で被災者受け入れ準備
代表・石原靖之です。
本日午前中、調布市での被災者受け入れ準備の掃除の
ボランティアに行ってきました。
調布市社会福祉協議会が中心となって西調布駅にある病院の施設や
元社員寮などを使って最大300人の今回の地震の被災者、
なかでも高齢者、障害者などを受け入れようとの計画です。
施設は長い間未使用だったらしくかなりほこりがたまっていましたが、
調布市市民活動支援センターの呼びかけで50人以上の市民が
集まり、約2時間半かけて掃除しました。
調布アットホームのメンバーも何人かいました。
昨日は青年会議所により、支援物資が集められ、今朝、調布から都心の
集積場所へ運ばれました。1.5tと2tのトラックがいっぱいになったそうです。
青年会議所の全国的なネットワークもすごいですね。また、そこへ
支援物資を持ち込んだ調布市民もすばらしいです。
詳細は「ちょうふどっとこのブログ」で。
飛田給の味の素スタジアムにも福島原発の避難の方が続々と見えています。
身の回り、足元からできることを。今は立場をこえ、年齢をこえ、差異をこえて
ともに頑張りましょう。
本日午前中、調布市での被災者受け入れ準備の掃除の
ボランティアに行ってきました。
調布市社会福祉協議会が中心となって西調布駅にある病院の施設や
元社員寮などを使って最大300人の今回の地震の被災者、
なかでも高齢者、障害者などを受け入れようとの計画です。
施設は長い間未使用だったらしくかなりほこりがたまっていましたが、
調布市市民活動支援センターの呼びかけで50人以上の市民が
集まり、約2時間半かけて掃除しました。
調布アットホームのメンバーも何人かいました。
昨日は青年会議所により、支援物資が集められ、今朝、調布から都心の
集積場所へ運ばれました。1.5tと2tのトラックがいっぱいになったそうです。
青年会議所の全国的なネットワークもすごいですね。また、そこへ
支援物資を持ち込んだ調布市民もすばらしいです。
詳細は「ちょうふどっとこのブログ」で。
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身の回り、足元からできることを。今は立場をこえ、年齢をこえ、差異をこえて
ともに頑張りましょう。
多摩の魅力発信講座2015
2月14日は多摩CBシンポジウム
調布アットホームの『振り返り活動カレンダー2014』
恒例!大忘年会12月12日に開催
多摩の食と農を考えるシンポジウムを開催
ホームカフェは第2木曜夜に開催!
2月14日は多摩CBシンポジウム
調布アットホームの『振り返り活動カレンダー2014』
恒例!大忘年会12月12日に開催
多摩の食と農を考えるシンポジウムを開催
ホームカフェは第2木曜夜に開催!
準備お疲れ様です。
調布はフットワーク軽いですね!
安藤さんが来てから
さらに強力になってる気がします。