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2016年02月21日

調布CBコンペ選考会&表彰式&受賞パーティの報告

第2回「調布ビジネスコンペ」受賞者決定!

2月も後半になり、ようやく春の気配を感じるようになりましたが
もう少し寒暖の差が激しい日が続きそうですので、体調を崩さないようにお過ごし下さい。

さて、2月の「アットホームカフェ」は、第2回「調布ビジネスコンペ2016」を開催いたしました。
会場は2月に石原代表が開設いたしました「グッドライフ多摩」で行いました。
今回2名の方の応募がありましたが、残念ながらお一人が当日高熱のため欠席となりました。

代表と関塚さん


発表していただいたのは、深大寺にお住いの関塚正平さん(30歳)
関塚さんが提案したプラン名は、おうち学童「地域で育む家庭的小規模学童保育」です。
昨今、保育園児の待機児童問題が取り沙汰されるなか、もう一つの問題が学童保育の受け入れ施設の不足により、小学校入学を機に仕事と子育ての両立が難しくなり、働き方の変更を迫られてしまう「小1の壁」が社会問題となっています。そこで、関塚さんは自宅を利用した「小規模な学童保育」を地域で活用してもらい、小学生の子供を持つ親が仕事と子育てを両立できる環境に貢献するビジネスモデルです。ご自宅を皮切りに、いずれは調布市内全域にフランチャイズ化していきたいと考えています。

関塚さん




1時間以上にわたり、綿密な事業プランを熱く語っていただき、会場の参加者も熱心に聞き入っていました。後半、スタッフとして一緒に事業をはじめるお母さんと美術系の講師を務める方も参加して、プランに対する想いを語ってくれました。
プレゼン後、会場の参加者からの質疑応答があり、そのあと5名の審査員による審議が行われ、判定結果が発表されました。今回の支援金額は総額10万円のうちの5万円を支援させていただくことになりました。審査委員長をお願いした、多摩信用金庫の長嶋剛さんから賞状と目録が授与されました。関塚さんはすでに開業の準備を進めており、4月からはじめる予定だそうです。地域のなかでとても重要なそして難しい課題の解決に向けて、これからたくさんの壁にぶつかることでしょうが、それだけ地域から求められ、期待されている課題だということを忘れずに、進んで行っていただきたいと思います。我々アットホームも応援しています。表彰式のあと、授賞パーティーに移り盛り上がった選考会となりました。





アットホームでは、地域課題を地域の資源を使って市民が解決していく。それが、継続されさらに地域から愛される。そんな「コミュニティビジネス」が生まれる環境を作っていきたいと考えています。
次回の「調布ビジネスコンペ」の開催では、多くの方のご参加をお待ちしております。
  


  • Posted by 調布アットホーム  at 17:57Comments(0) お知らせ