たまりば

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2011年05月23日

地震と温泉

今日のNHKのニュースで、東日本大震災が起きて日本各地の温泉で変化が起きているというニュースを見ました。ある有名な温泉地で源泉が25℃以下になり温泉としての営業ができなくなったとか、ある地区では庭先や炭鉱跡の坑道から湯気が出るほどのお湯が大量に湧き出て調べたら温度が25℃以上あって温泉だったというニュースでした。

日本の温泉法では、源泉が25℃以上であることか、あるいは温泉らしさをかもし出す19種類のいわゆる温泉成分が規定量以上入っていると、温泉と認定されます。
つまり、湧き出している水の温度が25℃以上であるかどうかで、温泉と呼べるかどうかが決まってくるということです。

この法律を逆手にとって、地球の温度(地熱)を利用して、水脈のある場所であればどのような場所でも、深さ2000mほどの穴を掘れば25℃以上の湯を汲み上げることができ、温泉法で定義される『温泉』を掘り出すことができるというプロのテクニックもあります。

ちょっとコミュニティービジネスとは違った話題でしたが、温泉管理士でもある役員の中島のニュース解説でした。
  


  • Posted by 調布アットホーム  at 09:45Comments(0) お知らせ