2011年04月15日
東北の野菜を買おう。
代表・石原です。
調布市被災者支援センターの運営する「調布ボランティア情報」のHPの4月13日の記事に被災地域の農産物のネット購入情報が載っていました。
◆JA新ふくしま:がんばるぱっく いちご、きゅうり、お米など ¥2500
◆生協パルシステム:思いをつなげる産地応援野菜セット 4月26日から
¥598(お試し価格)
◆ごきげんファーム:茨城農産物サポートプロジェクト(通称:イバベジ)¥2,000
*サポーターになった方に野菜をお届け。
◆築地市場ドットコム:『新鮮野菜10種+おまけ』セット ¥1,780
調べてみるとほかにもいくつかサイトがありました。
◆里山ガーデンショップhttp://www.nihonmatsu-farm.com/
◆三陸牡蠣復興プロジェクトhttp://www.sanriku-oysters.com/
◆宮城・ふるさと市場http://ichiba.furusatomura.com/shopping/details.php?id=945
どんどんこんな取り組みが増えてるといいですね。
そういえば3月末の調布アットホームの役員会でも
茨城産の「水菜」が配られました。1週間ぐらい
水菜のサラダ、鍋が続きました。おいしかったなあ。
調布市被災者支援センターの運営する「調布ボランティア情報」のHPの4月13日の記事に被災地域の農産物のネット購入情報が載っていました。
◆JA新ふくしま:がんばるぱっく いちご、きゅうり、お米など ¥2500
◆生協パルシステム:思いをつなげる産地応援野菜セット 4月26日から
¥598(お試し価格)
◆ごきげんファーム:茨城農産物サポートプロジェクト(通称:イバベジ)¥2,000
*サポーターになった方に野菜をお届け。
◆築地市場ドットコム:『新鮮野菜10種+おまけ』セット ¥1,780
調べてみるとほかにもいくつかサイトがありました。
◆里山ガーデンショップhttp://www.nihonmatsu-farm.com/
◆三陸牡蠣復興プロジェクトhttp://www.sanriku-oysters.com/
◆宮城・ふるさと市場http://ichiba.furusatomura.com/shopping/details.php?id=945
どんどんこんな取り組みが増えてるといいですね。
そういえば3月末の調布アットホームの役員会でも
茨城産の「水菜」が配られました。1週間ぐらい
水菜のサラダ、鍋が続きました。おいしかったなあ。
2011年04月13日
三鷹の日本シニアジョブクラブの講演会
さる4月9日、三鷹の日本シニアジョブクラブの創立1周年とNPO設立の記念講演会が三鷹市協働センターでありました。実は、私もこの会のお世話役を務めていますので、準備に大変でしたが、35人ほどが集まっていただいたので、ホッとしました。
この会は先日の調布アットホームカフェーで講演をしていただいた成清さんが会長を務めている会で、三鷹を中心にシニアの方々が集まってそれぞれが自立してできる仕事を真剣に考えている会です。発足後、一年間でNPOの認証を所得したり、シニアの便利屋グループを作ったり活発な活動をしています。
当日の記念講演は、日本一の元祖便利屋として「知る人は知っている」有名な「右近勝吉さん」でした。この右近さんの半生がいま映画化されていて、今年の秋には公開されるそうです。公開されたら一躍有名人になる右近さんですが、現在でも月の収入は数百万~とか、でもとてもそうには見えない不思議な方です。
私の動画仲間のミタカッチTVのemiさんが、動画の取材ビデオを作ってYoutubeに載せていますので、それを見てください。(久しぶりの書き込みでした:中島)
この会は先日の調布アットホームカフェーで講演をしていただいた成清さんが会長を務めている会で、三鷹を中心にシニアの方々が集まってそれぞれが自立してできる仕事を真剣に考えている会です。発足後、一年間でNPOの認証を所得したり、シニアの便利屋グループを作ったり活発な活動をしています。
当日の記念講演は、日本一の元祖便利屋として「知る人は知っている」有名な「右近勝吉さん」でした。この右近さんの半生がいま映画化されていて、今年の秋には公開されるそうです。公開されたら一躍有名人になる右近さんですが、現在でも月の収入は数百万~とか、でもとてもそうには見えない不思議な方です。
私の動画仲間のミタカッチTVのemiさんが、動画の取材ビデオを作ってYoutubeに載せていますので、それを見てください。(久しぶりの書き込みでした:中島)
2011年04月11日
味スタ 避難所
すぎやまです。
「ちょこネット」の仲間と味スタの避難所に行ってみました。
ボランティアセンターの小林さんが不休でがんばっていました。
約170人いらした避難者のうち、40~50人は福島に帰られたり、ほかの住居をみつけるなどで外に出られたそうで、現在は約120人が滞在しています。
お子さんがいらっしゃる方がどれだけ残られているかわかりませんが、
放射能の子どもへの影響を考えると家はあっても帰れないという方もいらっしゃるでしょう。
調布市周辺に仮住まいを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
そんなときは、子育て情報やリラックスイベント、もしくは避難者自身が仕事や活動に参加するきっかけを持ってもらうことが必要じゃないかと考えて、活動団体のことやサイトのURLをお知らせするポスターを張ってきました。
味スタ周辺も桜は満開。
故郷の花とは違うかもしれないけれど、調布で春を感じてくださるとよいなと思います。