2014年02月03日
情報発信術j講座4日スタート!
2月4日から
ソーシャル&モバイル
時代の情報発信術
講座を開講!
調布アットホームのワーキンググループ、
「調布コワーキングスペース準備室」からのお知らせです。
明後日2月4日(火)夜から、毎週火曜夜の5日間講座で、
『ソーシャル&モバイル時代の情報発信術講座』を
開講します!
これは「調布コワーキングスペース準備室」が主催。
「調布市産業振興センター」と、
「創業支援センターTAMA」に共催していただき
開催するもの。
その記事を調布経済新聞さんに取り上げていただきました。
調布経済新聞さん、ありがとうございます!
http://chofu.keizai.biz/headline/1455/
まだ席にゆとりがあります(笑)!
各会直前ギリギリまで募集締め切りを延ばします。
当日飛び込み参加も受け付けます。
どうぞ気軽にいらしてください。
会話式で進めるリラックスしながら受講できる講座です。
申し込みや詳細は、公式HPをご覧ください。
http://moon37w.tamaliver.jp/e375578.html
ソーシャル&モバイル
時代の情報発信術
講座を開講!
調布アットホームのワーキンググループ、
「調布コワーキングスペース準備室」からのお知らせです。
明後日2月4日(火)夜から、毎週火曜夜の5日間講座で、
『ソーシャル&モバイル時代の情報発信術講座』を
開講します!
これは「調布コワーキングスペース準備室」が主催。
「調布市産業振興センター」と、
「創業支援センターTAMA」に共催していただき
開催するもの。
その記事を調布経済新聞さんに取り上げていただきました。
調布経済新聞さん、ありがとうございます!
http://chofu.keizai.biz/headline/1455/
まだ席にゆとりがあります(笑)!
各会直前ギリギリまで募集締め切りを延ばします。
当日飛び込み参加も受け付けます。
どうぞ気軽にいらしてください。
会話式で進めるリラックスしながら受講できる講座です。
申し込みや詳細は、公式HPをご覧ください。
http://moon37w.tamaliver.jp/e375578.html
2014年02月01日
調布マルシェを開催!
アグリプロジェクトに
クリエイターが
続々、結集!
調布アットホームに、
『農』と『人』をつなぎ、街の活性化を目指す、
ワーキンググループが誕生しました。
昨年末からミーティングを重ね、
団体のネーミングも決定。初期メンバー固めや、
団体の目的やコンセプトを固めていましたが、
ほぼ骨子が決まったと連絡がありました。
『Claf Chofu』、クラフ調布と読むそうです。
上の写真が、そのメンバーがパソコンを使って
数分で書き上げたロゴスケッチ。まだキャッチの
文章は仮のものだそうですが
C=CHOFU=調布の頭文字
L=LOCAL=ローカルの頭文字
A=AGRI=アグリの頭文字
F=FOOD=フードの頭文字
だそう。コンセプトや事業目的、理念などは、近く、この団体の
ブログやフェイスブック、HPが立ち上がるそうなので、
そちらを見てほしいですが、最初の事業が決まったそうです。
京王電鉄のフローラガーデン「アンジェ」と組んで、
「遊園地のような滞在型マルシェ」を3月末から
定期的に開催するそうです。
そのミーティングに、調布アットホームのメンバーを
中心とする地元メンバー以外に、全体のイベントを
総合的にデザインするアートディレクターや料理研究家、
イベント運営の専門家、企業関連企画のプロなどの
クリエイタ―が続々と参集。独特の空気が生まれつつあります。
調布アットホームでは、2014年からさまざまなプロジェクトを
中心に、地域のスキルやノウハウ、センス、そして
マンパワーを結集していく計画を立てていますが、
その最初からいい感じです。
この団体のブログなどが立ち上がったらまたご紹介しますが、
どんな集団に発展し、どんなマルシェを開催するのか。
楽しみです。ぜひご期待ください。
農家のみなさん、市内の飲食店や雑貨などを扱う店や
パン屋、スイーツ店などのオーナーさま、市内外で音楽や
ダンスなどのパフォーマンスをされている方、いろいろと
声をかけられたり、相談されるjことがあるかと思いますが、
やさしく話を聞いてあげてください。
どうぞよろしくお願いします。
「Claf Chofu」の専用ブログは、
http://clafchofu.tamaliver.jp/ です。
クリエイターが
続々、結集!
調布アットホームに、
『農』と『人』をつなぎ、街の活性化を目指す、
ワーキンググループが誕生しました。
昨年末からミーティングを重ね、
団体のネーミングも決定。初期メンバー固めや、
団体の目的やコンセプトを固めていましたが、
ほぼ骨子が決まったと連絡がありました。
『Claf Chofu』、クラフ調布と読むそうです。
上の写真が、そのメンバーがパソコンを使って
数分で書き上げたロゴスケッチ。まだキャッチの
文章は仮のものだそうですが
C=CHOFU=調布の頭文字
L=LOCAL=ローカルの頭文字
A=AGRI=アグリの頭文字
F=FOOD=フードの頭文字
だそう。コンセプトや事業目的、理念などは、近く、この団体の
ブログやフェイスブック、HPが立ち上がるそうなので、
そちらを見てほしいですが、最初の事業が決まったそうです。
京王電鉄のフローラガーデン「アンジェ」と組んで、
「遊園地のような滞在型マルシェ」を3月末から
定期的に開催するそうです。
そのミーティングに、調布アットホームのメンバーを
中心とする地元メンバー以外に、全体のイベントを
総合的にデザインするアートディレクターや料理研究家、
イベント運営の専門家、企業関連企画のプロなどの
クリエイタ―が続々と参集。独特の空気が生まれつつあります。
調布アットホームでは、2014年からさまざまなプロジェクトを
中心に、地域のスキルやノウハウ、センス、そして
マンパワーを結集していく計画を立てていますが、
その最初からいい感じです。
この団体のブログなどが立ち上がったらまたご紹介しますが、
どんな集団に発展し、どんなマルシェを開催するのか。
楽しみです。ぜひご期待ください。
農家のみなさん、市内の飲食店や雑貨などを扱う店や
パン屋、スイーツ店などのオーナーさま、市内外で音楽や
ダンスなどのパフォーマンスをされている方、いろいろと
声をかけられたり、相談されるjことがあるかと思いますが、
やさしく話を聞いてあげてください。
どうぞよろしくお願いします。
「Claf Chofu」の専用ブログは、
http://clafchofu.tamaliver.jp/ です。
2013年11月18日
11月30日 知りたい、生かしたい。電通大の最新研究
11月30日(日)
総合コミュニケーションが
もたらす豊かな人生
国立大学法人電気通信大学
社会連携シンポシオン2013
電気通信大学 シンポシオン開催のお知らせです。調布アットホームが後半のトークセッションの進行を担当することになりました。
電通大では想像以上に多様な研究が行われています。私たちのように「まちしごと」創出を目指すものにとって、どのような研究かを知ることで新しい事業の芽を見出すことができると思います。
9月に国領児童館主催で行った「足が速くなる教室」の岡田英孝先生も登壇され、美と健康のための歩き方を教えてくださるほか、豪華ラインナップです。ぜひ、お越しください。
参考:調布経済新聞
『電通大、小学生対象に「足が速くなる教室」-運動会控え定員の倍以上応募』
http://chofu.keizai.biz/headline/1360/
「11月30日 知りたい、生かしたい。電通大の最新研究 」
★参加申し込みはこちらから
http://kokucheese.com/event/index/128610/
■ミニ講座 13:30~15:30
1. 脳科学の工学的応用
横井浩史(電気通信大学 教授)
●再生医療と筋電義手義足など医学との連携における工学的な取り組み
2. がんの個別化医療とスーパーコンピュータ
宮野悟(東京大学 医科学研究所)
●大規模データ解析により、「私」のがんのシステム異常を暴き出す
3. 脳と心の発達 Nature & Nurture
田中繁(電気通信大学 特任教授)
●先天的or 後天的? どちらが脳と心の発達を決めるのか
4. 歩く姿勢と美と健康
岡田英孝(電気通信大学 准教授)
●歩き方が正しければ美と健康が得られる! 歩く姿勢を科学します
■ワールドカフェ 15:45~17:30
地域課題と電気通信大学の研究を結びつけるには何が必要かを語りあいます。数人ごとのグループでテーマに添った話し合いをします。何度か席替えをして、より多くの人の声に耳を傾けることで、知識や視野を広げ、新しいアイデアが浮かびます。
<進行>
杉山裕子(ちょこネット/調布アットホーム)
田中繁(電気通信大学 )
林 茂雄(電気通信大学