調布コミュニティビジネス（CB）推進委員会　「調布アットホーム」

代表の石原です。

只今、調布アットホームのワーキンググループのひとつで、
この10月に調布駅前の飲食店に協力していただき、
「伊豆諸島 海鮮 お試しレストラン」（仮題）というイベントの
準備をしています。
これは「伊豆諸島連携 調布活性化プロジェクト」の一環です。

伊豆諸島から調布に「魚介類」を運び込み、飲食店の方々に
腕を振るっていただき、オリジナルメニューも考えていただく
計画です。（写真は新宿の人気の海鮮食堂です）。

その準備で、昨日も、本日これからも伊豆諸島の方々と会います。

8月末ぐらいには正式に「広報」、
9月初旬に、「お試しレストラン」の招待券（かっこいい名前つけます）の
ご案内ができると思います。

現在、想定では４０００～４５００円（飲み放題）で提携飲食店で
オリジナルの「伊豆諸島の海鮮料理」を提供。同時に島の文化、
魚を捕った漁師や、野菜を作った農家からのメッセージなどの
スライドショーや抽選会なども考えています。

現在、ひとつひとつ、無数にある交渉、確認、調整、
決定、ブラッシュアップといた段取りをこなし、
「否定的な要素」をみんなで塗りつぶしているところです。

いくつも困難な要素がありましたが、今のところすべて
「塗りつぶし」に成功しています。

調布でおいしい新鮮な「海鮮料理」を食べるために頑張ります！

「海」のない調布に「伊豆諸島」と連携することで「海」を。

「調布アットホーム」では、いつでも新鮮が魚介類が食べられる
「海」を、「調布」の真ん中につくります。