2013年04月23日
調布まちシネマ上映作品 8
調布まちシネマ」プロジェクトでは、
5月19日に「まちじゅうが映画館になる!」をテーマに
8会場で12作品(ショートフィルムを入れると25本以上!)の映画を
レストラン、ライブバー、カフェなどで上映します。
そのひとつひとつを連載で紹介します。
⑧会場/調布駅北口 はあとふるえりあホール /10時~
◆女弁士とおばあちゃんパワー、一挙に炸裂!◆
今、女が熱い!
「女弁士無声映画上映会」
+映画「ぷりてぃ・ウーマン」
2013年5月19日(日)
10:00~10:30 女性活弁士による
無声映画「猛進ロイド」上映
10:45~12:36 映画「ぷりてぃ・ウーマン」上映
1000円
定員60人
*50円おやつマーケットあり
*イス席に限りがありますので
事前申し込みをオススメします
上映作品
「猛進ロイド」(1925年)
ハロルド・ロイド主演・サイレント映画
「ぷりてぃ・ウーマン」(2003年)
監督:渡邊孝好 出演:淡路恵子 風見章子 西田尚美
女性弁士によるハチャメチャ、ドタバタコメディ無声映画上映+
おばあちゃんたちの笑いと涙の劇団旗揚げ奮闘記・スーパーフィクション。
会場 はあとふるえりあ ホール
東京都調布市小島町1丁目22番7号
0424-90-8625
参加申し込みはコチラ
5月19日に「まちじゅうが映画館になる!」をテーマに
8会場で12作品(ショートフィルムを入れると25本以上!)の映画を
レストラン、ライブバー、カフェなどで上映します。
そのひとつひとつを連載で紹介します。
⑧会場/調布駅北口 はあとふるえりあホール /10時~
◆女弁士とおばあちゃんパワー、一挙に炸裂!◆
今、女が熱い!
「女弁士無声映画上映会」
+映画「ぷりてぃ・ウーマン」
2013年5月19日(日)
10:00~10:30 女性活弁士による
無声映画「猛進ロイド」上映
10:45~12:36 映画「ぷりてぃ・ウーマン」上映
1000円
定員60人
*50円おやつマーケットあり
*イス席に限りがありますので
事前申し込みをオススメします
上映作品
「猛進ロイド」(1925年)
ハロルド・ロイド主演・サイレント映画
「ぷりてぃ・ウーマン」(2003年)
監督:渡邊孝好 出演:淡路恵子 風見章子 西田尚美
女性弁士によるハチャメチャ、ドタバタコメディ無声映画上映+
おばあちゃんたちの笑いと涙の劇団旗揚げ奮闘記・スーパーフィクション。
会場 はあとふるえりあ ホール
東京都調布市小島町1丁目22番7号
0424-90-8625
参加申し込みはコチラ
2013年04月23日
第4回「未来、語らい広場 in 調布」の報告。
調布アットホーム「ワールド・カフェ分科会」からの報告です。
4月21日(日曜日)調布教育会館におきまして、ワールド・カフェ「第4回 未来、語らい広場 in 調布」を行いました。当日は前夜からの雨で、気温が10℃を切る4月では珍しい寒い日となりました。
そんな天候の中、総勢12名で行われました。
今回のテーマは<若い世代が「調布っていいよね。」と言えるまちづくりを考える>と題しまして、2時間各テーブルでそれぞれ活発な会話が飛び交っていました。
ショートムビーはここをクリック
たくさん出たお話しの中で、今ある調布の「資源」を活かすなら。
例えば、若い世代が多く集まる「味の素スタジアム」の周辺や駅からスタジアムまでの通りを、もっと活気づかせ、その魅力を引き出すことができないだろうか? また、柴崎駅周辺には「スポーツ」に関する施設が点在していてそれをうまく連動させることで、新しい若者が集まるスポーツの「まち」としてアピールできないだろうか? 更に、柴崎にはいま話題の「ゆるキャラ」が存在していてそれをもう少しみんなで後押しできないだろうか? など、あまり知られていないそんな話題も出てきました。
「若い世代」が集まるためには、昔からある調布の良さを知るシニア世代や高齢者の方の話しも貴重でそこに生まれる「世代間交流」の重要さも欠かせないのではないでしょうか!
調布アットホームでは、これからも「ワールド・カフェ」の手法を使って、多くの方とたくさんの「会話」を重ねながら、調布の未来を考えていきたいと思います。次回は是非、皆さんのご参加をお待ちいたしております。
今回ご参加頂きましたみなさん、ありがとうございました。
4月21日(日曜日)調布教育会館におきまして、ワールド・カフェ「第4回 未来、語らい広場 in 調布」を行いました。当日は前夜からの雨で、気温が10℃を切る4月では珍しい寒い日となりました。
そんな天候の中、総勢12名で行われました。
今回のテーマは<若い世代が「調布っていいよね。」と言えるまちづくりを考える>と題しまして、2時間各テーブルでそれぞれ活発な会話が飛び交っていました。
たくさん出たお話しの中で、今ある調布の「資源」を活かすなら。
例えば、若い世代が多く集まる「味の素スタジアム」の周辺や駅からスタジアムまでの通りを、もっと活気づかせ、その魅力を引き出すことができないだろうか? また、柴崎駅周辺には「スポーツ」に関する施設が点在していてそれをうまく連動させることで、新しい若者が集まるスポーツの「まち」としてアピールできないだろうか? 更に、柴崎にはいま話題の「ゆるキャラ」が存在していてそれをもう少しみんなで後押しできないだろうか? など、あまり知られていないそんな話題も出てきました。
「若い世代」が集まるためには、昔からある調布の良さを知るシニア世代や高齢者の方の話しも貴重でそこに生まれる「世代間交流」の重要さも欠かせないのではないでしょうか!
調布アットホームでは、これからも「ワールド・カフェ」の手法を使って、多くの方とたくさんの「会話」を重ねながら、調布の未来を考えていきたいと思います。次回は是非、皆さんのご参加をお待ちいたしております。
今回ご参加頂きましたみなさん、ありがとうございました。