調布コミュニティビジネス（CB）推進委員会　「調布アットホーム」

緊急時、時限的なものはマンパワー、
　　　　　　　　　　　　ボランティアのチカラ。
震災の影響による福島原発の事故で、味の素スタジアムに避難してくる人が
増えています。調布でも多くのボランティア需要が出始めそうです。それに対応し、
調布市の市民活動支援センターがボランティアの仮登録を開始しました。
今まで何もなかったところからのイチから取り組みです。

緊急時、時限的なものはマンパワー、やはりボランティアが向いています。
恒常的なものは、長く情熱を持続し、責任を担保するためにコミュニティビジネスの
フレームが向いています。

今はボランティアのとき。市民活動支援センターさん、頑張ってください。
調布アットホームも全面的に支援します。みなさまもチェックしてみてください。

http://311.chofu-cw.com/?p=120   

調布チャリティ・ウォーク実行委員会さんが、
震災に関する調布市でのボランティア情報などを発信するサイト、
【調布ボランティア情報】今からできることをはじめよう！
を立ち上げました。

情報としてお伝えします。支援活動はかなりの長期戦が予想されます。
息切れしないようにゆっくり無理しすぎないようにやっていきましょう。