2011年03月17日
福島原発の避難住民を味の素スタジアムで受け入れ
東京都は、4月17日夕方から、福島第一原発の事故で避難した
住民の受け入れを足立区の「東京武道館」と、我が調布の
「味の素スタジアム」の両施設で開始しました。
収容可能人数は両施設で計1600人。保健師や救急隊員らが常駐し、
希望者には放射線検査も行うそうです。
また、東京都は、都営住宅でも被災者の受け入れを表明しました。
味の素スタジアムは、私、代表の石原の自宅から300メートルほど。
必要があるなら、できる限りのことはしたいと思います。
さっそく仕事の調整に入りたいと思います。
住民の受け入れを足立区の「東京武道館」と、我が調布の
「味の素スタジアム」の両施設で開始しました。
収容可能人数は両施設で計1600人。保健師や救急隊員らが常駐し、
希望者には放射線検査も行うそうです。
また、東京都は、都営住宅でも被災者の受け入れを表明しました。
味の素スタジアムは、私、代表の石原の自宅から300メートルほど。
必要があるなら、できる限りのことはしたいと思います。
さっそく仕事の調整に入りたいと思います。