調布コミュニティビジネス（CB）推進委員会　「調布アットホーム」

間もなく、調布子育てネットワークが
活動を開始！

１月28日付けの「東京新聞」に、我らがメンバー、
副代表であり、事務局長である杉山さんの取り組んでいる
調布子育てネットワーク、通称「ちょこネット」の記事が
掲載されました。

思えば、昨年2009年6月ぐらいからいっしょに
子育て関連情報を集めに、あちこち飛び回ったものです。
そして、状況や、国や都や市の施作を調べるため、
実践者にあったり、大学の専門の先生や都庁を訪ねたり、
多くの人とお会いして話を聞きました。そこから約数か月、
今度は、杉山さんは調布じゅうを飛び回り、
調布で子育て支援をする団体のネットワークを作りあげました。

このブログで何度も紹介されている通り、2月16日（水）が
その立ち上げイベントです。

ともに1年間、コミュニティビジネスを学び、コミュニティビジネスの
調布での中間支援組織「調布アットホーム」を運営してきたメンバーから
このような動きがでる。うれしい限りです。

今年はいよいよ様々な地域の課題をテーマとしたワーキンググループや
事業がメンバーのなかから立ち上がってくると思います。

結成から1年、ますます面白くなってきました。
これからの「調布アットホーム」にご期待ください。 
明日30日はたづくりで「コミュニティビジネス・ミニ講座」を開催します。
現在17名の方の申し込みをいただいていて、総勢では30名近くになります。
講師をします。少し緊張しますね。噛まないようにしなくちゃ。

　　　　　　　　　　　　調布アットホーム代表　石原靖之 

※記事はネットからも見ることができます。

◆東京新聞↓

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110128/CK2011012802000031.html 

  

多摩ＣＢフォーラムの分科会が各地で開催されています。

ずら～っと、こんな感じです。
調布の外も、あついですよ～。
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1月12日（水）

みたかソーシャル＆コニュニティ・ビジネスプランコンペティション2010
主催：みたか社会的企業人財創出コンソーシアム
（株式会社　まちづくり三鷹＋ＮＰＯ法人三鷹ネットワーク大学推進機構）

予想外の一般参加者（約120人）を含め、総勢約170人参加のイベントとなりました。計画の推敲や練習の成果がでていて、かなりハイレベルなプレゼンを見せてもらいました。


1月30日（日）

イクメン＠ＴＡＭＡ
主催：NPO法人エンツリー

イクメンがＴＡＭＡを、日本を変える！熱い思いのイクメン（またはイクメン予備軍）たち、集まれ～


2月3日（月）

新事業展開のきっかけづくり
主催：多摩信用金庫
共催：公益社団法人日本フィランソロピー協会

地域との関わりを持ちながらし新しい形のビジネスに取組む中小企業の事例から、「社会や地域への貢献」と「本業」との関わりを考えます。


認知症にやさしいまちにしよう
ＰＤＦ　http://www.svsoho.gr.jp/event/110203ninchi.pdf

主催：シニアＳＯＨＯ普及サロン・三鷹（認知症地域支援フォーラムＷＧ）
共 催：エーザイ・三鷹いきいきプラス

安心して住める地域・楽しむ仲間。何する？何が出来る？孫・世代間の交流もキーワード。
皆さまのお知恵を聞かせてください。


2月5日（土）

農のある暮らしフォーラム in くにたち
主催：国立市（活き活き都市農業推進事業）

あなたのアイデアを即採用？！
地元の農を残すため、一般市民にできることもたくさんあります。


街のしごと人の集い

主催：街のしごと人の会

地元で見つけた発見した珍しい作物、お店、人、場所、などの情報をお持ち下さい。



ソーシャルキャピタルCafe＠こだいら～CBを育む地域ネットワーク～


自分の中のゆたかな「じぶん」を見出し、人と人として出会うことからはじまる対話のワークショップです。



2月6日（日）

あきる野から「未来」を考える！～地域資源を活かした取り組み～

ツイッターID miraigift
http://twitter.com/#!/miraigift
主催：未来へのギフト＠び・すけっと

地域の未来を明るくする地域活動について、お茶やお菓子をいただきながら、ご一緒におしゃべりしませんか？



2月16日（水）

地域の力で子育てしよう～調布の未来を語る50人の井戸端会議～

主催：ちょうふ子育てネットワーク「ちょこネット」

老いも若きも、男も女も！
次世代をはぐくむ豊かな街づくりについて語りましょう。




2月19日（土）

第1回NPO八王子会議

主催：八王子市民活動協議会

市民活動の今までのコトとこれからのコト・"気付き"と"なるほど"を得られる講習会を合わせて開催


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どれに行こうか迷っちゃいます～。

事務局・杉山裕子
  

木曜日担当の大前です。

今日は、毎年売り切れ必須の「実篤チョコ」のご紹介です。

詳しくは、１月２１日の調布経済新聞の
記事を読んでいただければと思いますが、

バレンタインというイベントが実篤の言葉と、
うまく調和しているのが人気の秘訣だと思います。

実篤記念館以外でも購入可能なようですので、
是非、どうぞ。